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2017.06.12

「Googleアシスタント」って何ができるの?

GoogleはAIアシスタント「Googleアシスタント」を日本でも正式にリリースした。先日米国で開催されたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O」で、日本語へ対応することが発表されたばかり。米国ではすでにスマートスピーカーの『Google Home』、Googleブランドのスマートフォン『Pixel』と『Pixel XL』のほか、AndroidとAndroid Wear、Android TVなどで利用可能。さらにiOS向けのアプリもリリースされている。日本では『Google Home』や『Pixel』シリーズが未発売のため、まずはAndroid搭載のスマートフォンで利用可能となる。


Googleアシスタントについて解説する、グーグル合同株式会社 製品開発本部長 德生裕人氏

対象となるのはAndroid 7.0 Nougatと、Android 6.0 Marshmallow搭載かつ、Google Playストアが利用できるスマートフォンで、今後数週間かけて徐々に利用できるようになるとのこと。ホームボタンを長押しすると、現在は画面内の文字をダイレクトに検索できる「Now on Tap」という機能が起動するが、対応後はこれがGoogleアシスタントに置き換わるという。

■Googleアシスタントは対話型のAIアシスタント

Googleアシスタントは、Googleが提供するAIアシスタントプラットフォームの総称だ。音声認識による対話型の操作ができるのが特長で、「OK Google」と話しかけてアクセスするほか、文字入力でも利用できる。CMでもおなじみのように、「OK Google」と話しかけて音声で情報を検索できる機能は、これまでも提供されてきたが、Googleアシスタントではさらに、GmailやGoogleカレンダー、Googleマップ、Googleフォトといった、Google提供のアプリやサービスが連動。検索による調べ物だけでなく、メールを送る、スケジュールを確認する、マップで経路を表示するといったことがワンストップでできるほか、Google Nowのように個人の好みにカスタムされた情報の表示も可能。なお、Googleアシスタントの機能の一部は、これまでメッセージアプリのGoogle Alloでも利用できていたが、新たに提供されるGoogleアシスタントは、どの画面からもホームボタンを長押しするだけで起動し、音声で会話するように操作できるのポイントとなっている。

 
ホームボタンを長押しして、左の画面が表示されれば対応済み。Googleのアプリと連動するほか、会話の前後の文脈も理解するので、電車でのルートを聞いたあと「車はどう?」と聞くと、同じルートの自動車ルートを提示してくれる。画像提供:Google

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