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2017.06.12

現役保育士が訴える人材不足を解決するために本当に必要なこと

待機児童問題の大きな原因の一つと言われているのが「保育士不足問題」。国は平成29年度末までに46万3000人の保育士を確保することを目標としており、実現には6万9000人の保育士を増員する必要があるという。そのためには財源を確保し、保育士給与の抜本的改革や職場の環境改善などが求められてくる。

そこで保育の役立つ情報サイト、「ほいくらいふ」を展開するウェルクスは、保育士や幼稚園教諭を対象に、「保育士不足解決に関する取り組みについてのアンケート調査」を実施した。

保育士不足解決に関する取り組みについてのアンケート調査

「国の取り組みとして、保育士不足解消に最も効果があると思うのはどれですか?」という質問に対し、最も回答数が多かったのが「勤続年数・経験年数に応じた処遇改善」で57%、次いで「どれも効果はないと思う」が28%だった。試験回数増加や試験の一部免除、再就職支援の強化などは10%以下という結果に留まっている。

保育士不足解決に関する取り組みについてのアンケート調査

次に「以下の対策として保育士不足に最も効果があると思うのはどれですか?」という質問に対しての回答で最も多かったのが、こちらも「保育士の待遇改善」で全体の75%を占め、次いで「働く職場の環境改善」が18%、という結果になった。「どれも効果がない」と答えた方は1%で、処遇改善や環境改善に期待していても、国の取り組みとのギャップがあるということがわかる。

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