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2017.06.09

休日デートにオススメ!小説になりそうな絶景が自慢の『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』

朝井リョウ

「日常から離れた空間ですね。普段なら思い浮かばない人物像が浮かぶかもしれません」

 デイベッドに腰掛け、都会の絶景を見渡す朝井さん。ここを舞台にしたら、どんな小説を書くのだろう。

「新作『何様』もそうですが僕は、物事を裏から見た姿に興味があります。このホテルなら、快適性に感激する宿泊者よりサービスする側を描きたいです。随所に現代アートを配置し、カーテンの開閉までタブレット端末で行なうサービスシステムを導入している最新ホテル、それらをメンテナンスしている人の精神状態を考えると筆が走ります。僕は会社員時代に総務部にいたこともあるので、どうしても裏方に目がいってしまうんです」

 朝井さんにとって、ホテルはどのような場所なのだろうか。

「文学賞の授賞式で行くところでしたが(笑)、今回、ここに身を置き、自分が何に満足するのかを問われる場所だと感じました」

Ryo Asai
1989年岐阜県生まれ。2009年『桐島、部活やめるってよ』でデビュー。2013年に『何者』で直木賞受賞。最新作に『何様』(新潮社)がある。

東京唯一! ラグジュアリーコレクション加盟ホテル
【ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町】

2016年7月にオープンした、紀尾井タワー30〜36階にあり、客室数は250の高級ホテル。スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドの最高級カテゴリー・ラグジュアリーコレクションに東京のホテルで唯一加盟。レストラン、スパ&フィットネスなども併設。

[DATA]
東京都千代田区紀尾井町1-2 電話/03・3234・1111 http://princehotels.co.jp/kioicho/
室料/7万1280円(税込み)〜

《額縁に見立てた窓》

四季や時間帯で変わる東京の景色をアートととらえ、風景を楽しむ。一枚窓を採用しており、東京スカイツリーや皇居なども望める。「小説の登場人物が浮かびますね」。

《くつろぎのデイベッド》

窓際のベンチは、低反発のマットを採用。寝転びながら東京の風景を楽しめる。ちょっと横になりたい時にくつろげる。

《平安期の立涌文の意匠の浴衣》

平安期の立涌文の意匠の浴衣
布地のプロ・笹木美保子さん太鼓判の素材に、平安期に関白の装束に使われた立涌文(たてくわもん)が。背中に縫い合わせがなく寝転がっても快適。

《南部鉄器の急須と湯飲み》

南部鉄器の急須と湯飲み
ゲストルームでのティータイムの急須は、MoMAも認めた南部鉄器を採用。保温性に優れ、お茶の味がまろやかになると宿泊客にも評判。

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