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2018.04.06

転職活動を成功に導くオンラインプロフィール作成のコツ

 転職市場が活況だ。この春、転職した方も多いのではないだろうか。では、転職を成功に導くためのコツはどこにあるのだぅか。グローバル人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが以前、求職活動におけるビジネス向けソーシャルメディアの利用実態に関する調査を行なったところ、全体の42%が「履歴書を更新する回数のほうが多い」と回答したのに対し、30%が「ビジネス向けソーシャルメディアのプロフィールの更新頻度のほうが多い」と回答。「両方を同じように更新している」という答えた人も27%にのぼることがわかった。 ※この調査はアジア5か国(日本、中国、香港、シンガポール、マレーシア)、438人を対象に、CVと呼ばれる一般的な履歴書・職務経歴書と、LinkedInをはじめとするビジネス向けソーシャルメディアのプロフィールの更新頻度を比較したもの。

  国別でみると「両方を同じように更新している」人の割合は、中国が38%、シンガポールとマレーシアがいずれも29%、日本が27%、香港が25%だった。一方で、「頻繁に更新するのはビジネス向けソーシャルメディアのプロフィールだけ」と回答した人の割合は、日本が最も高く(30%)、次いで香港(27%)、中国(25%)・シンガポール(25%)、マレーシア(20%)と続いた。

 特筆すべきは「日本で求職活動をしている人の4人に1人以上(27%)がビジネス向けソーシャルメディアで自分のプロフィールを作成し、定期的に更新している」と回答している点で、ビジネス向けソーシャルメディアは日本国内でまだまだ定着していないものの、活用している求職者はプロフィールを頻繁に更新しているようだ。

 201110月にLinkedInが日本語対応サービスを開始してから3年以内、国内での利用者数が100万人程度に留まっていることをふまえると、この結果は非常に興味深い。一般的に、日本人は控えめな性格で、積極的に自分の能力をアピールすることがあまり得意でないとされている。しかし、求職活動におけるビジネス向けソーシャルメディアの役割は確実に認知されつつあるようで、オンラインプロフィールを作成する求職者は増加しているようだ。

  ヘイズ・ジャパンのリージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソン氏は、次のように述べている。

「ソーシャルメディアを利用した求職活動は、日本ではまだ他国に比べて定着していませんが、変化は見られて来ており、オンライン上でプロフィールを作成しておくことには数多くのメリットがあります。現在では、仕事を探す場合にはデジタルとアナログの両面からのアプローチが必要です。企業の採用担当者はまず履歴書に目を通し、興味のある求職者を見つけたらソーシャルメディアを通じてより詳しい情報を得ようとするからです。したがって、履歴書とオンラインプロフィールの両方を定期的に更新し、自分を最大限にアピールできる準備をしておくことが重要です」

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