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〝大画面の軽量ノートPC〟の新ジャンルを牽引してきたレノボ 『ThinkPad X1Carbon』から第5世代が登場

2017.06.01

■連載/一条真人の検証日記

最近の一部のノートPCでは大画面、軽量化が進んでいる。大画面になれば、作業効率があがり、軽量になれば持ち運びやすくなる。より仕事の効率をあげてくれるように進化が進んでいるわけだ。

そんな大画面、軽量ノートPCというジャンルを切り開いてきた機種の1つがレノボの「ThinkPad X1Carbon」だ。X1 Carbonの登場以前、ThinkPadシリーズは主に12インチ、13インチ、14インチ、15インチというようなサイズで展開していたが、12インチ級機種でも多くのインターフェースを持ち、周辺機器との接続性がいいパソコンだった。それがThinkPadのポリシーという感じだったのだ。

そんななかX1Carbonは登場してきた。モバイルノートPCとしては大画面な14インチディスプレイを搭載しながら、薄型軽量なボディで持ち歩きやすい大画面ノートPCというモデルだった。その後もX1 Carbonは軽量化や拡張性などの進化をしながら、モデルチェンジを続けていった。

僕もファンクションキーを無くしてタッチパネルを搭載した世代のモデルを使用していた。あれは今、思えばX1 Carbonのなかで唯一、冒険的過ぎて失敗したモデルとなってしまったのかも知れない。

今、時代が追いついてきた感もあるX1 Carbonに最近、5世代目のモデルが登場した。


よりコンパクトなボディになった5代目X1Carbon。

■外観

今回のX1Carbonは前の世代から10%の小型化がされ、やや軽量化がなされ、その重量は約1.13kg~となった。それでいて、耐久性は前世代のモデルと同等の耐久性を持っているという。ボディサイズは、

約 323.5×217.1×15.95mm

であり、厚さは実に16mmを切っている。僕の使っていた2世代前のモデルと比較すると、そのボディは非常にコンパクトであり、進化を感じる。

ディスプレイの周囲に目を移すと、サイドのベゼルが狭いのが目につく。こういうところで幅を削ってコンパクトなボディを実現しているのだろう。感覚的には1インチ小さい13インチサイズのディスプレイを搭載したノートPC並みのサイズな気がする。


サイドのベゼルは狭い。

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