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在宅勤務、テレワークで増えるWEB会議で上手に会話する方法

2017.05.31

■プライバシー問題の対策

しかしながら、こうした在宅ワーカーの様子を常時接続で会社に見せておくというのは、プライバシーの点から、抵抗がある人もいるだろう。

「WEB会議におけるプライバシーは、視覚と音響の2つの要素があると思います。

視覚については、身だしなみやWebカメラに映り込む背景です。身だしなみは基本的にオフィスに出社する、お仕事モードのドレスコードを守っていれば問題ないと思いますが、米国などではこんな笑い話がよくあがります。上半身はワイシャツとネクタイ、下半身はハーフパンツで在宅ワークしており、Web会議の際に、ふと立ち上がったら上下でドレスコードが一致していないことがバレて恥ずかしい思いをしたというものです。この点、気を付けてください。

背景についての対策としては、私はロールスクリーンを使用しています。背面を壁にするのでもいいでしょう。また、お金をかけずに実施する対策は、カメラの向きをやや上向きに調整して天井も含めて映すようにするという方法もあります。角度によっては、カメラを見下ろす(=他の参加者を見下ろす)ことになってしまうため、他の参加者からするとやや感じが悪くなってしまうこともありますので気を付けてください。

次に、音のプライバシーの問題です。常時接続の場合は、必要ないときには音声を切っておくことで対応できますが、WEB会議や電話の際には、ペットや子どもの声、生活音などが入ってしまうこともあります。その場合、仕事用の部屋を作る、防音機能のあるボードを利用するなどの方法もあります」


WEB会議中、背景が映らないよう、バックパネルにロールスクリーンを下げている。(c)V-CUBE

WEB会議の対話は、慣れれば特に不自由はなさそうだ。また、在宅勤務・テレワークが推進される中、在宅ワーカーと社内をつなぐツールとしての可能性も、今後ますます広がっていくだろう。プライバシーの問題はまだまだ課題が残るが、ちょっとした工夫でひとまずの対策はできるようだ。

(取材協力)
株式会社ブイキューブ
マーケティング本部 佐藤 岳さん
https://jp.vcube.com/

 さらに、雑誌「DIME」最新号の特集は「最強!快速!テレワークギア」。新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務を行なう人が急増していますが、それに伴って、様々なストレスや問題が生じているというのも事実。そんなテレワーカーのために、快適なテレワークを実現するための、デバイスの選び方(Web会議対応パソコン、高精細Webカメラ、超速Wi-Fiルーター、サブモニター、デスクライト、スピーカー、姿勢矯正椅子など)、本当に使えるビジネスチャットツール、効率的な仕事の進め方、環境づくりのノウハウ、セキュリティー対策、ソリューションサービスなどを詳しく紹介。さらに、最先端テレワークを実践している様々な企業のビジネスパーソンたちへの密着取材で、効率良く仕事をこなすノウハウも紹介します。

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取材・文/石原亜香利

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