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2017.05.30

【東京モーターショー2017】見どころは?今年の出展者と主催者展示概要が決定

日本自動車工業会は、2017年10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間(一般公開は10月28日(土)から)、第45回東京モーターショー2017を「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」をテーマに、東京ビッグサイトにて開催すると発表した。

今回は乗用車、商用車、二輪車、カロッツェリア、車体、部品・機械器具、自動車関連サービスを含む総合ショーとして、世界10か国から150社・団体の出展者が東京ビッグサイトに集結。乗用車ではボルボ・カー、二輪車ではハーレーダビッドソンが復帰するほか、スウェーデンの商用車メーカー、スカニアが初出展する。また、会場である東京ビッグサイトは、東7/8ホールが増設されたことにより、前回を超える展示面積規模での開催となる。

新たな東京モーターショーのシンボルイベントとして、主催者テーマ展示「TOKYO CONNECTED LAB 2017」を開催。会場では将来のモビリティ社会がもたらす新しい価値や社会とのつながりを解りやすく、来場者視点で体験できる参加型の3つのプログラムが用意される。
まず約300人が一度に体験できる大きなドーム型映像空間(360度映像)で、自動運転・カーシェアリング・パーソナルモビリティ・スマートロジスティクス等、2020年のメガシティ東京とさらにその先のモビリティ社会を俯瞰体験できる「インタラクティブ展示」を実施。スマホアプリアンケートによる来場者の声も反映し、ダイナミックな映像で展開される予定だ。
2番目のプログラムである「VR展示」では、約30人が同じバーチャル空間で試乗体験できるネットワーク型VRシステムを採用し、自動運転、車車・路車・歩車間通信、モビリティサービス等、様々なコネクティッド・テクノロジーを通してクルマの快適さや安全性等をゲーム感覚で体感していく。
そして、もう一つのプログラムとして「トークイベント」を開催。クルマ業界に加え、様々な業界・分野のビジネスリーダーやトレンドリーダーと来場者が将来のモビリティ社会の広がりと可能性について語り合う場を創出する。同時にWeb上でトークイベントを番組配信し、未来テクノロジーの情報発信を行なう。

これまで東京モーターショー会場内で実施していた参加・体験型の試乗会を、今回は近隣の臨海副都心エリアにおいて大幅に拡充して実施。東京モーターショー開催期間中に、様々なモビリティや乗用車・商用車・二輪車の試乗体験など、これまで以上に多くの試乗プログラムが用意されるという。

来場者の混雑緩和や利便性向上を目指す諸施策も実施。東7/8ホール増設に合わせ混雑緩和策として、導線を見直し、通路幅の拡張を行なう。また、東西展示棟間に加え、臨海副都心エリアも含めたシャトルバス運行するなど、来場者目線でのサービス向上を目指す、と主催者側では説明している。

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