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復興への願いと共に走る黄金の列車、JR九州『或る列車』乗車レポート

2017.05.27

 さてこの「或る列車」、最大の楽しみはラグジュアリーな車内で楽しむここだけの「スイーツのフルコース」。車内では東京南青山で大人気のレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフである成沢由浩シェフ監修である「NARISAWA“bento”」とスイーツのフルコースが楽しめる。このコースで出される食材や調味料、フリードリンクとなるワインを含むドリンク類はそのほとんどが九州産にこだわっていて、その食材の調達には成沢シェフを始めJR九州のスタッフが実際に現地に足を運び、探し、厳選したものばかり。

スイーツのフルコースというと、少しヘビーに思えるかもしれないが、その点についてはご安心を。全てが軽やかかつ上品な仕上がりで全てを食べ終えてもそこには至福な余韻が残っているはずだ。海の幸山の幸に恵まれている九州だが、「実はバニラなども九州産のものを使っているんですよ!」とJR九州の担当者さんから意外なコメントが!九州でバニラが作られていたとは知らなかった・・・

 ユニークなデザインの列車や観光列車たちの存在は今やJR九州の代名詞といっても過言ではないが、これらの列車たちは全てデザイナーである水戸岡鋭治氏とJR九州の情熱によって誕生した。現在では水戸岡氏デザインの列車が他の地域でも走っており、そういった意味ではこれらの列車の存在はJR九州だけの特徴ではなくなってきているが、「私たちのこだわりは列車自体ももちろんですが、沿線のみなさんや客室乗務員たちによる「ソフト」面にもあります」と担当者さんが笑顔で語る。

さあいよいよ「或る列車」に乗り込もう。今回乗車したのは大分発の午前便。ちなみに日田発の午後便とは駅の停車(途中での乗下車はできない)など行路に若干の違いはあるもののメニューは同じだ。大分駅の発車時間は9時46分だが、列車は20分前には入線。出発までゆったりと記念撮影などを楽しむことができる。黄金の車体がホームに到着するとドアが開くとまず赤いカーペットが用意され、特別な旅の始まりを華麗に演出してくれる。


赤カーペットで乗客をお出迎え!


予め受け取っていたレセプションをクルーに渡し、車内にチェックイン

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