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JR九州『或る列車』の人気を支える職員、生産者、住民の三位一体のおもてなし

2017.05.28

【JR九州『或る列車』の人気を支える職員、生産者、住民の三位一体のおもてなし】様々なユニークな列車たちが特徴のJR九州。列車ごとに「テーマ」が設定され、それぞれ軽食やお酒、風景、演出を楽しむことができ、どの列車たちも観光列車として人気を博している。そんなJR九州の列車群の中でもひときわ目を引く黄金の列車、「或る列車」に今回乗車することができたので、同乗レポートをお届けしよう!

今回は「或る列車」のスイーツコース、そしておもてなしについて説明していこう。車内空間については前編をご覧あれ!

さて、大分駅始発の午前便に乗車した僕らを乗せた「或る列車」は9時46分に出発。大分駅を多くの駅員さんに見送られて出発するとすぐにウェルカムドリンクとして宮崎県産日向夏ジュースか同じく宮崎県産の都農ワインのスパークリングワインがサーブされる。

その後、まず軽めの食事として「NARISAWA“bento”」とスープが登場。コースメニューは全て月替わりでその都度九州の旬が楽しめるようになっている。取材時のメニューは5月版としてあさりとフキの炊き込みご飯や関アジの炙りと春野菜のサラダなど。各テーブルには記念に持ち帰ることのできるメニューが備え付けられているが、メニューに産地の県名が書かれているのはもちろん、ページを開くとなんと各食材の生産者の方々の顔写真やインタビューが書かれているのだ。実はオフィシャルサイトのほうにもより詳しい生産者の方々の情報が書かれ、さらに「或る列車」のためだけに作られた器の数々の生産者の紹介も丁寧にされている。


揺れる車内でもにっこり笑顔


九州の旬を味わう「NARISAWA“bento”」とスープ「大地」


九州産スパークリングワイン。グラスももちろんオリジナル

 確かに食材によりこだわっているレストランに行くと生産者の情報が提示されていることもあるが、「或る列車」の場合はむしろ前面に食材や器の生い立ちの情報が出されている。JR九州の担当者さんより「私たちの列車を支えてくださるとても大切な方々だからこそご紹介しなくては」と教えてもらったが、まさにその通りだ。ふだん何気なく使い、何気なく食べているものたちの存在を今一度見つめなおす、そんな時間も「或る列車」には存在する。

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