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料金は新幹線の3分の1!函館は片道LCCで行くのがおすすめ(2017.05.28)

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■連載/鳥海高太朗のTRAVEL HACKS!

国内線のLCC(格安航空会社)としては、札幌の新千歳空港に次いで、2番目の就航地となったのが函館。バニラエアが今年2月に成田~函館線を1日1往復で就航した。


バニラエアは今年2月に成田~函館線を1日1往復で就航

函館と言えば、昨年(2016年)3月に北海道新幹線が開業したことによって、東京駅から新函館北斗駅間を最速4時間2分で結ぶことになり、首都圏からも乗り換えなしで函館エリアに行けるようになった。そんな中でのバニラエアの就航となった。筆者も先日、バニラエアを利用した函館へ行ってきたが、何よりも驚きだったのが新幹線の3分の1程度の料金で行けてしまったことである。


これから函館は本格的な観光シーズンを迎える

LCCでは、空席連動に応じた運賃設定になっているが、5月9日に運賃をチェックしてみると、5月中の平日であれば片道5380円~7980円、週末でも片道5980円~9980円で購入することが可能になっている。空港税や支払手数料などで別途980円(片道あたり)、更に成田空港までの交通費が別途かかるが、それでも多く日程において片道1万円以下で収まるのは割安と言っていいだろう。新幹線利用の場合は片道2万2690円である。

現在は1日1往復の運航なので、どうしても現地での予定を考慮しての選択となる。往路便の成田発は12時55分発で函館着が14時35分着。復路便の函館発は15時20分発で成田に17時着となっている。函館空港からJR函館駅まではシャトルバスで約20分(片道410円)の距離で、北海道新幹線の新函館北斗駅から函館駅へ向かうよりも便利だ。15時半頃には函館市内に入ることができた。東京駅からバスの場合は10時半過ぎのバスに乗車で間に合うので東京駅から約5時間で函館駅へ行くことができた。


成田空港の出発は12時55分発


搭乗手続きの締め切りは便出発の30分前

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