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2017.05.25

ママたちの「産後うつ」の実態を如実に描写する写真に共感の嵐


https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10155359863932755&set=a.198428692754.156519.594392754&type=3&theater
Kathy DiVincenzo/ Facebook

一人の母親がFacebookに投稿した、産後うつの真実を如実に描いた2枚の写真が、ソーシャルメディアで共感を呼んでいる。

1枚目の写真では、ボサボサの髪で疲れた顔のママが、散らかった部屋で途方に暮れている。幼い子供たちの身なりもママと同じくらいだらしない。一方2枚目の写真では、きちんと整頓されたきれいな部屋で、おしゃれなママが手入れの行き届いた身なりの子供たちとともに笑顔を見せている。

写真を投稿したKathy DiVincenzoさんは、産後の女性や家族を支援する米国の国際自助組織PSI(Postpartum Support International)が5月を「産後うつ啓発月間」と制定した機会に、今も自ら苦しんでいる産後うつの体験について声を上げ、共有したかった、と動機を説明している。

The Huffington Post(2017年5月8日付記事)によれば、3歳の娘と4ヶ月の息子の二児の母であるKathyさんは、最初の出産後から不安症に苦しんでいたが、二人目の子供の出産で産後うつと強迫性障害を発症するまで、この問題に本気で取り組んでこなかった、という。まだ闘病中で、やっと出口を探し始めたところだ。

「2枚の写真は、どちらも私の人生を表しています。これらの現実の1つだけを気持ちよく共有することはできません」と語るKathyさんは、それでもひどい母親と思われないよう、ソーシャルメディアでは現実の姿を隠したくなるそうだ。

「産後の時期は常に幸せであるはず、と決めつけるべきではありません。7人に1人は幸せではないからです。産後にみられる兆候や症状、リスクの要因、支援のためのプランを知る必要があるのです」

Kathyさんは、同じ悩みを持つママたちに自分の体験を分かち合い、沈黙を破るよう呼びかけている。

「だれからも言ってもらえなくても、あなたは素晴らしい仕事をしています。愛されているあなたには、価値があるのです。あなたは一人じゃない。地方や国の支援に関する情報が、コメント欄に記載されています。信じられないほど難しいことはわかっていますが、やってみる価値はあると約束します」

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