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野菜嫌いの子どもにおすすめ!「食育スムージー」の作り方

2017.05.25

■“野菜の摂り方”の幅が広がる近年、消費者マインドにも変化が

 生活者のトレンドに詳しい、商品ジャーナリスト・北村森氏は、『食育スムージー』に注目が集まる背景について以下のように解説する。

 近年、“野菜の摂り方”のバリエーションは大きく広がっています。ここ1年だけでも、メイソンジャーなどでおしゃれに作る「ジャーサラダ」、野菜で麺を作る「ベジパスタ」、NY 発のトレンドとして専門店も登場している「チョップドサラダ」など、さまざまな「新しい野菜の楽しみ方」が話題になりました。また、これらを作るためのキッチン家電や専用アイテムの売れ行きも好調。こうした動きからは、外食だけでなく、家庭でも楽しく野菜を摂りたいという消費者の意識が見てとれます。さらに、野菜そのものに対する消費者のマインドも、“摂らなければいけないもの”から、“摂りたいもの”へとシフトしてきていると言えるでしょう。

そして、ここ数年でさまざまな「新しい野菜の楽しみ方」が提案されるようになったきっかけの1つと言えるのがスムージーです。スムージーの登場は、消費者にとって “こういった野菜の楽しみ方もあるんだ”という新たな発見につながりました。また、スムージーは食材の自由度が高く、自宅にある材料で作ることができるというのも魅力。これが、スムージーが一過性のブームにとどまらず、今なお安定した人気を誇っている理由と言えるでしょう。

そればかりか、最近はスムージーを楽しむ層にも広がりがみられます。もともとスムージーは、美容や健康への意識が高い、若い女性たちを中心に人気を集めていましたが、近年は「子ども」にも需要の波が広がりつつあります。特に、野菜不足の解消や、手軽な調理体験にもつながるという理由から、子どもの「食育」分野で再注目される動きが加速。最近では、このような『食育スムージー』の考え方を取り入れ、レシピを提案したり、野菜を積極的に摂るためのヒントを提供する企業も登場しています。

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