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2017.05.24

最大23日間も留置場に!あなたの身を守る痴漢冤罪対策

多くのビジネスマンは電車で通勤しているはず。もしも明日、あなたがいつものように通勤電車に乗ったとき、近くに乗り合わせた乗客から「この人、痴漢です!」と、あらぬ疑いをかけられてしまった場合、あなたはこのような運命を辿るかもしれない。その最悪のケースをご紹介しよう。

もし痴漢を疑われた場合、疑われた人物は電車を降りることになる。そのまま状況が好転しなければ、駅員室に連れていかれる。そして警察がやってきて現行犯逮捕となる。ここまでは想定できる範囲。しかし本当に辛いのはここからだ。

逮捕された後、警察署の留置場に入れられて、取り調べなどを受ける。この取り調べで「私は痴漢をやっていない」と主張したいところだが、警察官の取り調べが高圧的な可能性がある。また、留置場に入ってしまうと、勾留や勾留延長という裁判所の決定がされる可能性もある。簡単に言えば「最大20日間、その留置場に入れていいよ」という決定だ。逮捕によって最大3日間、勾留手続きによって最大20日間、よって最大23日間も留置場に入れられる可能性が出てくる。

その後、「検察官」が事件を捜査し、起訴処分か不起訴処分かを決めることになる。ドラマ「HERO」で例えるならば「キムタク」だ。起訴処分となれば、原則刑事裁判が開かれる。裁判で痴漢の容疑を否認すると、数ヶ月もの間、裁判が続くことになる。

裁判中の間、身柄はどうなるのか。なんと保釈にならない限り、留置場または拘置所に入ったままなのだ。最悪の場合、いつものように通勤電車に乗ったあの日から一度も家に帰れない事態に陥る。

そして裁判で判決が下される。有罪の判決が下され、その刑が確定してしまうと、痴漢をした前科がついてしまう。これが痴漢冤罪だ。

いかがだろうか。上記はあくまで最悪のケース。このようにならない場合もある。しかし電車に乗れば誰にでも起こりうることなので、絶対に軽視してはいけない。

この最悪なケースについてご紹介してくださったのは、ベリーベスト法律事務所の巽周平弁護士だ。

ここからは痴漢冤罪に遭ってしまったときの対策について、巽弁護士のお話を聞きながら掘り下げていきたい。

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