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史上最年少の大統領が就任したフランス、海外在住日本人に聞く現地や周辺各国の反応は?

2017.05.24

日本人向け海外支援サービスの「トラベロコ」を運営するトラベロコは、2017年5月7日(現地時間)に行われたフランス大統領選挙の結果を受け、フランスおよび海外在住日本人にアンケート調査を実施。現地や周辺各国の反応などをまとめて公開した。

5月7日に行われたフランス大統領の決選投票。エマニュエル・マクロン氏が66.1%の票を獲得し、2位のルペン氏に大差をつける、圧倒的な勝利を収めた。この結果について、現地フランスに在住している日本人は、次のような反応を示している。

・前大統領は左派で、それに不満を持つ国民も多かったのですが、結局前大統領とともに活動を行なっていたマクロンが勝ったので、大して変化は望めないと思います。(30代女性 パリ在住)
・個人的には、マクロンが勝って良かったと思っています。もしルペンが勝っていれば、アメリカの様になっていたと思います。今回の選挙では、棄権や白票、極右が嫌だから仕方がなくマクロンに投票した人も多いようです。(30代女性 パリ在住)
・みなさんマクロン氏が選ばれたことでホッとしている様子で、フランス全体が、史上最も若い大統領の誕生に沸いているように思われます。リーマンショック以来、パッとしない経済と雇用状況、テロリストからの絶え間ない脅迫に耐えてきたフランスですが、若くてハンサムで知的なエリートの大統領が現れたことで、なんとなく明るい希望がもたらされたように感じます。(50代女性 ニース在住)

一方、隣国のドイツ・スペイン・イタリアではEUの先行きに不安を感じている人も多かったようだ。

・ホッとしました。トランプ大統領、イギリスEU離脱に続いて、フランスに極右大統領が出たりしたら、EUの将来がどうなるか危惧していた人は多いと思います。(50代女性 ドイツ在住)
・ほっとしてる人が多い印象です。EU崩壊の危機をひとまずは回避できたこと、ナショナリズムが台頭した場合、人種差別や格差が広がることを危惧している人が(少なくとも自分の周りには)多いからです。(40代女性 スペイン在住)
・フランスの選挙はスペインメディアも大きく取り上げていましたが、一部の人の関心事だったかと思います。大多数の一般のスペイン人は、自分たちの日々の生活やサッカーなどの娯楽のほうに関心が向きますので、日常会話でフランスの選挙の話題はそれほど出るというわけではありません。(30代女性 スペイン在住)
・大方のイタリア人の反応は喜んでいるというか、安堵している様ですね。イタリア人にとってもEUに加盟してからの問題は多く、不満は多々あるのですが離脱する訳にも行かず。フランスにもEUに残ってもらいたいと言う意見がほとんどなので、今回の結果で良かったと言う人が多いです。(50代女性 イタリア在住)

 

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