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2017.05.24

販売、営業、デジタルマーケティング職の求人が増加傾向

外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは、先に発行した最新の採用動向レポートで、4月~6月期にはデジタルマーケティング担当者、小売業界における販売、中小企業のB2B営業担当者の求人が増加傾向にあることを明らかにしている。

ヘイズのマネージング・ディレクター、マーク・ブラジは次のように述べている。

「今年1月~3月期はセールス、マーケティング関連の採用は停滞気味でしたが、4月からの3カ月間には各社の採用活動が活発化すると予想され、この分野で転職を考える人たちにとって明るい兆しが見えてきたと言えます。

デジタルマーケティング関連の職種は引き続き堅調に推移しており、この傾向は今後も続く見通しです。国内のほとんどの業界において膨大な投資によるデジタルインフラ整備が進められており、デジタルマーケティングに精通した人材を求めて各社とも採用を活発化させています。

Google Analytics、Adobe Analytics等のツールに習熟し、データマイニングやデータ分析の優れたスキルを持つ人材には常に高い需要があり、この傾向は今期以降も続くと予想されます。」

ヘイズでは、B2B営業経験、バイリンガルスキルを持った上で起業家精神に富んだフリーランスのセールスマネージャーの需要についても高まると予想している。こうした人材を求めている企業の多くは知名度は低いものの、今後の成長が見込まれる企業。

小売業界では、東京・銀座にオープンした銀座シックスに出店している有名ファッションブランド各店において、優れたセールス担当者が求められている。

「どの業界においても、セールス&マーケティング関連の職種については、今後も海外からの帰国者や海外在住者以上に、国内市場での経験を積んだ日本人の採用が多くなると考えられます」とブラジは述べている。

求職者側の傾向としては、セールス&マーケティング分野でもキャリアアップを目的としたMBA取得を目指す人が増加している点が注目される。

また、ワークライフバランスの改善を求める声が強く、採用企業側ではこの点をアピールすることが最適な人材確保のために有効であると考えられる。また、語学スキルの高い求職者は、仕事でこれまで以上に英語を使う機会がある事や、将来的に海外勤務の可能性がある転職先を求めている。

文/編集部

 

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