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「温泉」「和牛」「観光」と聞いて思い浮かべる都道府県は?

2017.05.20

○○県と言えば……と聞かれて多くの人々がイメージする都道府県は、実際にデータを見ても全国トップなのだろうか?オウチーノ総研(株式会社オウチーノ)が昨年、日本全国の20歳~69歳の男女1163名を対象に、「『都道府県』に関するアンケート調査」を実施し、各都道府県が持つイメージと実態にギャップがあるかどうかを調べたところ、意外な結果が明らかになった。

『都道府県』に関するアンケート調査

■「温泉」県と言えば?名実ともに「大分」がトップ!

はじめに「『温泉』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と質問。その結果、最も多く選ばれたのは「大分県」だった。2位以下は「群馬県」、「静岡県」、「神奈川県」、「北海道」が並んだ。対して、温泉の湧出量(1分間に源泉から採取できる湯量)が最も多い都道府県も「大分県」。名実ともにトップに輝いた。2位以下は「北海道」、「鹿児島県」、「熊本県」、「青森県」が続いた(※1)。「大分県」と「北海道」以外は、世間のイメージと実データに差があるようだ。

『都道府県』に関するアンケート調査

別府温泉や湯布院温泉などがある「大分県」は、湧出量とともに源泉数でも日本一を誇る。「大分県」を選んだ理由を聞くと、「規模が大きいから」が 最も多い。具体的には「規模の大きい温泉があるから」(54歳/男性)や「地獄めぐりができる大きな温泉保養地だから」(61歳/男性)などの声が挙がった。次いで多かった声が「『おんせん県』だから」。大分県は自ら「日本一のおんせん県おおいた」と謳い、「シンフロ(新フロジェクト)」を遂行している。その影響は大きく、例えば「『おんせん県』として売り出しているから」(28歳/女性)や「温泉でシンクロするCMが話題になったから」(38歳/男性)などの声が聞かれた。他には「湯布院の温泉街が、情緒と自然があって非常に印象的だったから」(48歳/男性)や「テレビでよく紹介されていて、一番印象が強いから」(29歳/女性)などの理由が挙がった。

第2位の「群馬県」は日本三名泉のひとつ、草津温泉が有名だ。「群馬県」を選んだ理由では「行ったことがあるから」が最も多かった。具体的には「東京から比較的近場でよく訪れるから」(57歳/男性)や「高速道路を利用して便利な温泉巡りができる」(69歳/男性)などが挙がった。次いで「名湯があるから」という理由が多く、例えば「関東で一番良い温泉地帯だと思う」(64歳/男性)や「行って良かった温泉地で必ずベスト3に入るから」(25歳/男性)などが挙がった。他には「草津温泉の歌が浮かぶから」(50歳/女性)や「Jリーグのザスパクサツ群馬のマークが温泉だから」(30歳/男性)などの声も聞かれた。
第3位の「静岡県」は熱海や伊豆、第4位の「神奈川県」には箱根など、東京から気軽に行ける有名温泉地がある都道府県がランクインした。どちらも「身近だから」という声が最も多く挙がった。具体的には「近くて手ごろに行けるから」(61歳/男性)や「何度か行ったことがあり、親近感がわくから」(45歳/女性)などが挙がった。

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