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2017.05.20

良薬口苦し!苦いけどカラダによい食べ物10選

“良薬口苦し”積極的に摂りたい苦くてカラダに良い食べ物10選

 鼻にくるツンとした匂いや、ひと口食べてウッとなる苦い味や酸っぱさなどは、基本的にその食べ物が人体に危険であることを示している。危険な匂いや味を検知できるのは、人間が進化人類学的に身につけた能力だ。しかしその一方で、ビールやブラックコーヒーを好み、ゴーヤチャンプルーやセロリが好物だという人もいる。そしてこうした苦い食べ物の中には、きわめて健康に良いものがあるのは興味深い。

■積極的に摂りたい“苦い食べ物”10選

 アスレチック系健康情報サイト「ACTIVE」では、健康と身体活動のパフォーマンス向上のために積極的に摂りたい“苦い食べ物”を10種、紹介している。

1. ルッコラ(ロケット)
 アブラナ科キバナスズシロ属の1種であるルッコラ(ロケット)は、イタリア料理の普及と共に日本でも徐々に知られるようになったハーブ草である。苦味はあるがカルシウムやビタミンが豊富に含まれていて、サラダの食材として最適な葉物のひとつだ。肝臓の働き高めて胆汁の分泌を促して優れたデトックス効果をもたらし、免疫機能を向上させることでがんの予防に繋がる。

2. ゴーヤ(ツルレイシ)
 ゴーヤには抗菌効果のある化学物質が含まれており、血液の浄化と抗炎症作用の働きで免疫機能を向上させる。

3. コーヒー
 コーヒーは特に肝臓と大腸に対する高いデトックス効果を有する。コーヒーに含まれるテオフィリンとカフェインが胆汁の流れを良くし、血管を広げて血行を改善する。

4. タンポポの若葉(dandelion green)
 タンポポの若葉は茎もすべて食べられる。肝臓の働きを整え、血液をきれいにし、便秘や下痢を緩和する効果がある。腸内ガスの発生を抑え、高タンパクで減量をサポートする食材でもある。スムージーにしたり、おひたしにして賞味してもよさそうだ。

5. ディル(イノンド)
 ディルはセリ科のハーブでピクルスの香り付けによく使われる。天然の抗生物質とも言われ、含まれているカルボンという化学物質が胃のむかつきを緩和し、ガスの発生を抑え、食物の消化を助ける。

“良薬口苦し”積極的に摂りたい苦くてカラダに良い食べ物10選
ACTIVE」より

6. キクイモ
 キクイモは多糖類であるイヌリンを豊富に含んでおり、血糖値を制御し免疫機能を高める効果を発揮する。また鉄、マグネシウム、カリウムも多く含んでいる。

7. ケール
 アブラナ科の野菜であるケールには多くのビタミンと抗酸化物質、抗炎症化物質、カルシウムが含まれ“スーパーフード”の称号を与えられている。またケールの硫黄と水溶性繊維は優れたデトックス効果を発揮する。

8. サフラン
 クロッカスなどのめしべを乾燥させた香辛料がサフランである。料理にほんのわずかのサフランを加えるだけで、抗酸化作用が働き、血行を良好にする。アスリートの疲労回復と筋肉の炎症の緩和に優れている。

9. ゴマ全般
 古代エジプトにおいてゴマは医薬品であったとされ、また古代ローマではゴマとハチミツは兵士のエネルギー補給食品であったことからも、その栄養価の高さがうかがえる。カルシウムとマグネシウムを豊富に含んでおり、大腸を洗浄する働きもある。

10. ターメリック(ウコン)
 ウコンの地下茎を乾燥した香辛料であるターメリックは、二日酔いの防止効果がよく知られている。また食物の消化を助け、炎症を緩和する。運動の前に摂取すると、筋肉へのダメージが少なくなるということだ。

 まさに“良薬口苦し”を地で行く苦くてカラダに良いこれらの“スーパーフード”を知っておいて損はないだろう。

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