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「抗炎症フード」がダイエットに役立つ理由(2017.05.21)

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話題の「抗炎症フード」がダイエットに役立つ理由とは

今年注目といわれている「抗炎症フード」。抗炎症作用がある食べ物のことだが、どうやらダイエットに役立つという。果たしてどんな食べ物のことをいうのだろうか。管理栄養士に抗炎症フードとそのダイエット効果を聞いてみた。

■抗炎症フードとは?

「抗炎症フード」は、今、世界でもトレンドの食べ物で、2017年は日本でも流行るのではないかと噂されているものだ。抗炎症フードとは、文字通り「抗炎症作用」のある食べ物である。そもそも、抗炎症作用とは具体的にどんなことを指すのか。

管理栄養士でフードコーディネーターの若子みな美さんによれば、抗炎症フードには、主に次の4種類があるという。

●抗酸化作用のある食品

抗酸化作用とは体内で増える活性酸素を除去する働きのこと。アンチエイジングやダイエットに重要。

●良質な脂質である中鎖脂肪酸や必須脂肪酸を含む食品

中鎖脂肪酸はエネルギー効率が良い。必須脂肪酸は細胞膜の成分であり、細胞の働きを整えるなどの働きがある。

●腸内環境を整える食品

身体の免疫機能の約6割が腸に集中しているため、腸内環境を整えることは抗炎症のために重要。

●ポリフェノールを含む食品

ポリフェノールには抗酸化作用などの働きがある。

■抗炎症フードの具体例

では、これらの抗炎症フードには、具体的にどんな食品があるのだろうか。若子さんに挙げてもらった。

●生姜、ウコン、蜂蜜、小豆、ココナッツオイルなど

「生姜やウコン、蜂蜜などには抗炎症作用があり、活性酸素の発生抑制やアレルギー反応の改善などの作用が期待されます。ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が含まれていて、エネルギー効率が良いとされています」

●野菜・果物(玉ねぎ、トマト、リンゴ、ブルーベリー、シークワーサー、クランベリー、スイカなど)

「野菜や果物にはβカロテンやビタミンC、食物繊維、ポリフェノールなどが豊富。抗酸化作用や腸内環境を整える働きがあります」

●海藻類(昆布・のり・ひじき・わかめ・もずくなど)

話題の「抗炎症フード」がダイエットに役立つ理由とは

「昆布、のり、ひじきなどの海藻類には、ポリフェノールや食物繊維が豊富です。海藻に含まれるフコキサンチンという成分は、脂肪細胞の増殖を抑制します。また、抗酸化作用、腸内環境を整える働きがあります」

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