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2017.05.21

都営地下鉄6路線で資産価値が最も高い沿線は?

日本最大級のマンション相場情報サイトを運営するマンションマーケットは、同社運営サイトのデータ用いて、東京都交通局(都営線)の6路線を対象に、各駅徒歩10分圏内にある2007年築マンションの平均m2単価を算出。2007年当時の価格と2017年現在の価格を比較することで、資産性が高い沿線を選定した。

6路線の中でも大差をつけて第1位となった「日暮里・舎人ライナー」。日暮里・舎人ライナーは2008年に開業した、コンピュータ制御による自動運転を行う新交通システムだ。国道交通省が発表した平成27年度の混雑率データによると、日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前~西日暮里間は、朝7:30~8:30の混雑率が187%となっており、多くの人が利用している沿線ということがわかる。同調査によれば、この数値は浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の混雑率を上回る結果となっている。

全体平均では上昇率がマイナスとなったものの日暮里・舎人ライナー沿線だが、2007年に比べ2017年に価格が上昇したマンションもある。今回の調査で最も上昇率が高かったマンションは、「西日暮里」が最寄り駅の「シェルゼ千駄木」。2007年の97万8464円/m2から36.5%上昇し、2017年現在では133万5272円/m2となっている。

日暮里・舎人ライナーは開業して10年にも満たない路線だが、混雑率データからもわかるように、需要の高い路線となっており、実際これまで数多くのダイヤ改正や新型車両の導入が行われてきた。今後も多くの変化を遂げることが予想される日暮里・舎人ライナーだけに、価格相場の変動にも注目したい。

文/編集部

 

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