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2017.05.17

すりおろしや生はNG?冷え性に効く正しい生姜の食べ方

■連載/メンズビューティー通信【すりおろしや生はNG?冷え性に効く正しい生姜の食べ方】

生姜は、食べると体が温まるため、昔から冷え症やダイエットに効果があると言われてきた。読者の男性も実行した経験があるかもしれない。しかしながら生姜は、食べ方によっては逆に冷え性を悪化させてしまうことが少なくないようだ。

今回は、本当に効果がある冬の生姜の活用法についてお伝えしたいと思う。

生姜

■生の生姜は、冷え性改善に使えない?

生姜の主な成分は『ジンゲロール』という。これは生の生姜に多く含まれており、免疫力アップ・殺菌効果・吐き気改善・鎮痛に効果あると言われている。

しかし、生の生姜は冷え性改善という効果を挙げることはできない。生の生姜は体の表面の血管を拡張させ発汗させる効果があるが、漢方の考え方では、体の深部から表面部に熱を移動させているという側面がある。

風邪の引きはじめ(ちょっと熱っぽい、関節がきしむ)のときに、瞬間的に体温を上げる場合は有効だが、血液不順など体のめぐりの悪さが原因の冷え性の改善には向かない。

では、どのような生姜が冷え性に効果があるのだろう。それは、「加熱済の生姜」である。生姜は加熱することにより、ジンゲロールはショウガオールという成分に変化していく。そして、このショウガオールが、血流を高め、体の中から温める働きを持っているのだ。

ただし、加熱する際には温度に気を付けていただきたい。健康効果を維持するためには、80〜100℃でしっかりと加熱しなくてはならないのだ。また、直接茹でたり焼いたりするよりも「太陽による加熱」や「蒸しによる加熱」がベストだということだ。

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