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2017.05.15

幼い子どもが一緒でも楽しめる海外クルーズ旅行の魅力

 もうすぐ1歳になる我が子を連れて船旅をしてきた。夏休みの家族旅行である。子連れでクルーズ旅をするのは初めてで、どうなるものかと心配したが、やってみると案外快適でホッとした。というより、これほど子連れ向けの旅スタイルもないのではないかと思ったほどだ。本連載では初となる子連れ旅の模様をレポートしたい。

【乗船したのは……】『コスタ・ビクトリア』

イタリアのジェノバを本拠地にするコスタ・クルーズ社の大型客船。日本発着の定期クルーズは今年が初めての試みとなる。総トン数は7万5166t、乗客定員は1928人。南欧らしい陽気な雰囲気や、本場のイタリア料理も魅力。

『コスタ・ビクトリア』

◎イタリア船で日本海を巡る

 今回乗ったのは『コスタ・ビクトリア』という大型客船。イタリア船籍の船なので、日本近海にいながらも、ちょっとした欧州気分に浸れるのがいい。金沢からスタートし、境港、釜山、福岡、舞鶴と寄港していく5泊6日の旅である。釜山のみ韓国になるが、あとはすべて国内の都市だから、ほとんど国内旅行の感覚で楽しめる。客は日本人が多く、日本語の通用度も高い。

 クルーズは長期旅行になりがちなので、5泊6日という短期で行けるコスタは貴重な存在といえる。この日程ならば、仕事の休暇を利用したスキマトラベルも十分に可能だろう。

 日程だけではなく、注目なのはその料金だ。クルーズというと豪華客船のイメージも根強いが、実際には船によりけりである。コスタはカジュアル船の部類に属し、値頃感が漂う。僕が申し込んだ時には、一番安い部屋で5万9800円~となっていた。クルーズの料金には食事代なども含まれる。ディナーはもちろんコース料理である。移動、宿泊、食事がすべて込みだと考えるとコスパは高い。

 しかも驚きなのが、コスタは13歳未満までクルーズ代金が無料であること。飛行機だと、国際線でも無料なのは3歳までだったりする。うちの子はまだ小さいが、例えば小学生ぐらいの子供を持つ家庭なら、ありがたみは大きいはずだ。

●5泊6日で国内外5都市を訪問
5泊6日で国内外5都市を訪問

船は地図のコースをぐるぐる周遊しており、金沢、舞鶴、福岡のどこかで乗下船が可能。2016年は5泊6日だけだったが、2017年は4泊5日のものから7泊8日まである。僕たちは金沢港から乗り込んだ。東京から金沢までは、北陸新幹線が開業し、行きやすくなった。

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