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2017.05.13

これぞ日本人の美意識と職人気質!メイド・イン・ニッポンの新旋風プロダクツ8選

◎ガラパゴス的な存在が新鮮に感じる

 ここ数年、日本ブームが続いている。焼き物、織物など日本独自の職人技術×最新技術などがコラボして、新しい流れが生まれている。海外に日本文化を紹介し、老舗の動向などにも詳しい、スターマーク株式会社の林正勝さんに伺った。

「僕はベトナムに茶室を作るなど、様々な活動をしていますが、日本人の無駄をそぎ落とした美意識は海外でも注目の的だと感じます」

 日本は海外に比べて、技術が伝えられていることも特徴。

「創業200年以上の企業が3000社以上もある国は、日本しかありません。伝統的な木材加工技術や、織物、焼き物などの技術と世界的なアーティストのコラボ活動も注目されています」

 今年は1688年創業の西陣織の老舗・細尾と、映画監督デヴィッド・リンチのコラボレーション展『DAVID LYNCH meets HOSOO』も連日満員だった。

「トップアーティストの作品表現と、日本の伝統技能の融合は、SNSなどを通じて、活発になっていくでしょう」

【招き猫ブームが過熱!】

日本人は猫が好きだ。それを示すのが、江戸時代にルーツをさかのぼる「招き猫」。猫が家内安全・商売繁盛のお守りとされてきた。急増する外国人観光客にも招き猫は人気で、発祥とされる浅草今戸神社は、連日観光客でにぎわっている。招き猫と言えば、かつては海外で作られたものが多かったが、近年では日本人職人の絵付けや加工による細かな職人技が冴えるものが売れている。ふっくらと柔らかな顔をした表情の招き猫を飾り、2017年もHAPPYにいこう!

●英国王室御用達素材×江戸職人技の競演が光る

和樂×東京手仕事×柿沼人形『Fortune Cat』

◆雑誌『和樂』がプロデュース
 パルショップ 和樂×東京手仕事×柿沼人形『Fortune Cat』1万2000円

江戸木目込み人形という伝統技法から生まれた縁起がいい招き猫。雑誌『和樂』がプロデュースし、オリジナル版は発売1か月で200体が売れた。写真は人気のハリスツイード版。

〈2017年に注目の招き猫はコレ!〉

ゆるキャラ風やキラキラ加工の招き猫人気が落ち着き、伝統技法の招き猫が人気。発祥の地とされる浅草・今戸神社のずっしりした招き猫の人形は常時品薄。

浅草今戸神社『招き猫』

浅草今戸神社『招き猫』3000円

オスとメスが一体となっている人形は珍しい。

ビームス ジャパン×中外陶園『招き猫』

ビームス ジャパン×中外陶園『招き猫』4000円(5号)

スマートなボディーで、インテリアにもハマる。

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