人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.05.13

ビジネスマンの利用が急増する便利な「家事代行サービス」最新事情

ビジネスパーソン利用も?「家事代行サービス」最新事情

今、家事代行サービスが一般ビジネスパーソンに広がっている。これまで、家事代行といえば、家政婦さんのイメージがあり、金持ち御用達のようなサービスだった。しかし、今は、一般ビジネスパーソンによるニーズもあり、より一般的な利用に広がっているという。そこで、家事代行サービスが今、どのように利用されているのか、また、どのようなサービスが喜ばれているのかなどを家事代行サービス会社に聞いてみた。

■活性化する家事代行サービス市場

経済産業省は今、「女性が輝く社会」を実現するための一環として家事支援サービスを推進している。女性が外に出て働けば、当然家の中のことが二の次になる。そこで代わりが必要になってくるのだが、その利用者はわずか。そこには、わざわざ家事を、お金を出して依頼する必要性の薄さや、自宅に見ず知らずのスタッフが訪問するといったことの抵抗感や不安などが理由として多いという。

そんな中、経済産業省は平成26年7月に家事支援サービス推進協議会を発足させ、家事支援サービスの普及に乗り出した。利用者が安心して活用できるよう、「家事支援サービス事業者ガイドライン」も策定。そこには、家事代行サービス事業者が担保すべき項目として、「適正な契約の締結」や「サービス提供前のコミュニケーションの実施」などの項目が記載されている。各事業者がこのガイドラインに従うことにより、利用者はより安心してサービスを利用できるのだ。

■家事代行サービスは今、一般ビジネスパーソンに広がっている?

最近の家事代行サービスは、これまで、一部の富裕層が「家政婦さん」として雇い入れるといったようなイメージとは異なる。例えば、一人暮らしの男性ビジネスパーソンが、毎日帰りが遅く、ろくに部屋の掃除や洗濯ができず、当然自炊にまで手が回らないといった状況に対して、手助けをするようなサービスになっている。そこで、実際、一般ビジネスパーソンの利用実態を、家事代行サービス株式会社ベアーズ専務取締役の高橋ゆきさんに聞いてみた。

「お客さんは共働き夫婦の方が最も多いですが、次いで、一人暮らしの男性・女性、専業主婦、そしてシニアの方が多いですね。特にビジネスパーソンの利用ニーズの割合は、ここ数年でさらに増えてきています。

金額面や、家事を任せることに対して、はじめは抵抗のある方が多いようですが、実際に利用してみると心のゆとりができて、『ワークライフバランスの向上にも役立つ』というお声もいただいております。

また、企業提携による福利厚生で活用したり、テレビや新聞で取り上げられたりしていることで、ハードルが低くなってきているようです。最近では弊社の『おそうじ美人』など、会社によってギフト商品も発売されているので、贈り物としてのご利用も浸透してきましたね。家事代行サービスが、いよいよ“日本の暮らしの新しいインフラ”になってきていることを日々実感しています」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。