人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.05.13

『マーベル展』を10倍楽しむために押さえておきたい予備知識


© 2017 MARVEL

6月25日(日)までの期間限定で、「六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー」(52階)で開催中の『マーベル展 時代が創造したヒーローの世界』。マーベルの映画を何本か観ているライトファンから、原作コミックまで読んでいる大ファンまで、誰もが満足できる内容の展覧会だが、事前に知っておくともっと楽しめる基礎知識をピックアップして紹介したい。

●そもそもマーベルとは?

正式にはマーベル・エンターテイメント社といい、米国で出版されるコミックの過半数がここから出ている超大手のコミック出版社。前身はタイムリー・コミックスという名のパルプ雑誌出版社で、1939年にアンソロジーの『マーベル・コミックス』を創刊、マーベルの名が産声をあげた。タイムリー社は、1951年にアトラス・コミックスへ、1997年に現在の社名となった。ちなみに今は、ウォルト・ディズニー社が親会社となっている。

●『マーベル・シネマティック・ユニバース』とは?

マーベル発の映画は、『キャプテン・アメリカ』でも『アイアンマン』でも、舞台は同じ世界設定を共有しており、もともとはコミックの世界で生まれたクロスオーバー(共演)からヒントを得た表現方法である。『マーベル・シネマティック・ユニバース』ではさらに、ストーリーの転換期となる「フェーズ(段階)」というアイデアが導入されている。当初は別々の映画で主役を張ったアイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカらが、『アベンジャーズ』としてひとつの映画で共闘したのが最大の例。8月に公開予定の『スパイダーマン:ホームカミング』では、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』以来の、アイアンマンとスパイダーマンの共演が実現する。

●『マーベル展』の特徴は?

『マーベル展』の会場は、「HISTORY」、「HERO」、「CINEMATIC UNIVERSE」、「ART」、「CULTURE」の5つのゾーンで区切られ、単なるコミックや映画の紹介にとどまらない奥行きを持った、展示品の数々が並べられている。参加者まず「HISTORY」で、マーベルの悠久の歴史を知ることになり、「HERO」と「INEMATIC UNIVERSE」で、映画化作品で用いられたヒーローのコスチュームや小道具を間近に見ることになる。「ART」や「CULTURE」では、大半の映画ファンにとっては初見の、二次元および造形の作品のコレクションが陳列されており、意外性と驚きの連続となるだろう。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年1月16日(水) 発売

DIME最新号の特集は「あなたの願いをかなえる神ガジェット100!」「ニトリVS無印良品のコスパNo.1商品対決」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ