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データでチェック!格安スマホは誰がどこで買っている?

2017.05.15

■格安スマホでもiPhone人気が高い

 ではここで、利用されている端末を調べてみよう。調査の結果、約半数以上がAndroidスマホを利用している。また、iPhoneも27.2%にのぼっている。Androidスマホ人気が高いけれど、SIMフリー端末の数が圧倒的に多いのはAndroidスマホなので、シェアが高いのも当然だろう。むしろ同一メーカーで27.2%もシェアを持つiPhoneの強さに注目したい。

数字で徹底チェック!「格安スマホ」は誰がどうやって買ってるの!?

 格安スマホとして利用する端末を細かく見ていくと、トップはiPhoneシリーズの38.8%。ついでXperiaの11.5%、大健闘はZenFoneシリーズの9.8%だろうか。

 また、iPhone 5sは単体で10.8%のシェアをもつ。昨年iPhone 5sの販売が好調だったが、格安SIMのシェアからも、人気の実態が浮かび上がってきた。

数字で徹底チェック!「格安スマホ」は誰がどうやって買ってるの!?

■音声通話付きでは楽天モバイル、データ専用はOCNモバイルONEが人気

 格安スマホを利用するユーザーの契約先を見てみよう。格安スマホをメインとして利用している人を調査したところ、シェアトップは楽天モバイルで20.7%、2位が0CNモバイルONEの13.5%、3位がIIJmioの9.2%、4位にmineoが8.9%と健闘。ビッグローブが6.5%で5位に入った。

数字で徹底チェック!「格安スマホ」は誰がどうやって買ってるの!?

 さて、ユーザーは音声通話付きとデータ専用とで契約先が異なるのだろうか? 結論として音声通話付きでは楽天モバイルがダントツの27.8%、データ専用では18.3%でOCNモバイルONEがシェアトップを奪った。

 2社は両ジャンルで共に3位以内に入っており、現在楽天モバイルとOCNモバイルONEが格安スマホ業界のツートップと呼んで差し支えないだろう。

 購入するサイトも調査したところ、音声付きは各ブランドのサイトから購入するユーザーが半数近い。一方、データ専用はECサイト(アマゾンなど)経由が3割近い数字になっている。このことから、音声付きは「指名買い」、データ通信プランは「シビアな価格比較」の傾向があるようだ。

数字で徹底チェック!「格安スマホ」は誰がどうやって買ってるの!?

 データ専用はサービスに差がつけにくく、勢い料金やデータ量で割安感を見せることが重要になる。その価格競争で優位に立ち、ブランド力も評価対象になる音声付きでも上位にランクインする、楽天モバイル、OCNモバイルONEのツートップは、マーケットから信頼されたブランドとし地位を固めつつあるのかもしれない。

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