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2017.05.12

覚えておきたい停電によるパソコントラブルの回避策

■連載/パソコン&スマホ「サポートスタッフだけが知っている“プロのテクニック”」

「停電」でのパソコントラブルを回避する方法

日本PCサービスの門馬です。弊社では、パソコントラブルに見舞われたお客様の元にすぐ駆けつける「ドクター・ホームネット」を運営しています。

意外かもしれませんが、停電によるパソコントラブルは少なくありません。弊社にも、停電から復旧してもインターネットが繋がらない、パソコンが起動しないといったご相談が多く寄せられます。

ネットが繋がらない原因は、モデムやルーターの設定が飛んでしまう(リセットされてしまう)、パソコンが起動しない原因としては、電源ユニットやHDDが壊れてしまうことがほとんどです。パソコンは精密機械であり、他の家電よりも停電に弱い。終了させる際にシャットダウンの操作が必要なように、そもそも停電を想定して作られていないのです。

「停電」でのパソコントラブルを回避する方法

このようにGoogleの検索予測でも「停電」と「パソコン」、「故障」などのキーワードが表示される。

■停電時にパソコンに電源を供給する

停電で壊れやすいのは、圧倒的にノートパソコンよりもデスクトップパソコンです。ノートパソコンは停電になっても内蔵のバッテリーから電力が供給されるため、壊れにくいのです。ですから、停電に備えるには、ノートパソコンを選ぶことが対策になります。また、HDDよりもSSDのモデルの方が物理的には停電には強いでしょう。しかし両方とも急に動作が停止すればデータが飛んでしまう事がありますので注意が必要です。

では、すでにデスクトップパソコンを使用しているユーザーさん(とくに企業では多いです)は、どうすれば良いのでしょうか。対策として有効なのは、UPS(無停電電源装置)の設置です。UPSとは、大容量のバッテリーを内蔵し、停電を検知すると自動的にパソコンなどの機器に電源を供給する装置です。UPSがあれば、停電してもパソコンは動き続け、しばらくは作業できますし、シャットダウンしてパソコンを保護することができます。また、UPSは複数の機器に電源を供給できますから、ルーターや外付けHDDなどの停電対策にもなります。

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