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2017.05.14

水中でマインドフルネス!?陸上より水中のほうが呼吸に集中できるワケ

マインドフルネスを水の中で?陸上よりも呼吸に集中できるメリットあり
画像はイメージです。(c)メガロス

自分の呼吸に意識を集中し、「今、ここ」にいる自分に意識を向けるマインドフルネス瞑想。今多くのビジネスパーソンから注目を集めている。そのマインドフルネス瞑想を、水中で行うプログラムが、この4月からあるスポーツジムでスタートした。

その水の中で行うマインドフルネスを考案した「メガロス」のインストラクターに、水中マインドフルネスの効果や、普通のマインドフルネスとの違いを聞いてみた。

■水中マインドフルネスの実施手順

水中でマインドフルネスを行うとはどういうことなのか。メガロスで「マインドフルネス AQUA」を考案した尾形麻里子さんに、プログラムの内容を教えてもらった。

「マインドフルネスAQUAは、水中で浮きながらマインドフルネスを行うものです。水中で行うというだけで、瞑想の目的や、やり方は同じです。全部で20分のプログラムになっていて、水中で瞑想を行うのは、座位の姿勢5分、水平の姿勢5分の計10分です」

1.肺周りのストレッチをして、呼吸しやすくするために、胸が広がりやすい環境をつくる。

2.【座位の姿勢】水中に入り、「ヌードル」という棒状の浮き具に腰かける。

このとき、プールサイドの端をつかみながら行う。

肩くらいまで沈み、首から上だけが水上に出る形になる。

浮かんだまま、意識を自分の呼吸に集中させ、マインドフルネス瞑想を5分行う。

3.【水平の姿勢】今度はプールサイドに両足をかけて、ヌードルを首の下に敷いて仰向けになり、身体を浮かせる。そのまま呼吸に意識を向け、マインドフルネス瞑想を5分行う。

このとき、水平になっているため、耳が水中に入っていることから、水の音を聞きながら行うとよい。

■普通のマインドフルネスとの違い

マインドフルネスを水の中で?陸上よりも呼吸に集中できるメリットあり

尾形さんによれば、水中で行うマインドフルネスは、陸上で行う通常のマインドフルネスとは、次の点で異なるのだそうだ。

1.意識呼吸が必要になり、より呼吸に集中しやすくなる

「水中は、水圧があるため、陸上よりも息を吸ったり吐いたりするのがスムーズにできません。そのため、呼吸をしっかり行おうとすると、意識が自然に呼吸に向かいます。本来、マインドフルネスは呼吸に集中して「今、ここ」にいる自分に意識を向けるのが基本ですが、水中では呼吸をしようとすると意識が呼吸に向かわざるを得なくなるため、よりマインドフルネス瞑想に集中しやすくなります」

2.水の音を聞き、外界の雑音がシャットアウトされるため、よりリラックスできる

「水平の姿勢になると耳が水中に浸るため、マインドフルネス瞑想を行っている最中、水の音だけになります。外界の雑音がシャットアウトされ、より自分の呼吸に集中しやすくなります。また、水の音を聞いていると、リラックスしやすくなります」

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