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2017.05.16

社会人1、2年生の9割以上が選んだやる気スイッチは○○○

ソニー生命保険は、2017年3月27日~4月5日の10日間、この春から働き始めた、または、就職してから1年経つ20~29歳の男女に対し、今年で4回目となる「社会人1年目と2年目の意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1000名の有効サンプルの集計結果を公開した。(調査協力会社:ネットエイジア)

全回答者(1000名)に、仕事のやる気がアップするシーンについて聞いたところ、「昇給・ボーナスアップしたとき」が93.2%で最も多く、次いで、「仕事の成果が実感できたとき(感謝される・役に立つなど)」89.3%、「自分の成長が実感できたとき」88.2%、「サポート体制が万全なとき」85.1%、「プライベートが充実しているとき」84.6%が続いた。社会人1年生・2年生の多くは、昇給・ボーナスアップしたときや仕事の成果・自分の成長が実感できたときにやる気スイッチが入るようだ。男女別にみると、「服装(やメイク)がバッチリ決まったとき」では男性が57.2%、女性が75.4%となった。女性は、服装などがバッチリ決まったときにもやる気スイッチが入ることがわかった。

◆社会人1年生・2年生が思う、落ち込んでいるときに先輩に言われたらやる気に火がつくセリフ

社会人1年生・2年生にとって、先輩社会人から言われてやる気に火がつくセリフや、逆にやる気が奪われるセリフとはどのようなものなのだろうか。全回答者(1000名)に、落ち込んでいるとき(仕事上で失敗したときなど)に、先輩社会人に言われたら、やる気に火がつくセリフは何か聞いたところ、「次からはこうしようか(改善策を指示)」が35.4%で最も多く、次いで、「困ったことがあったらいつでも相談して」28.7%、「頑張ったんだね、ありがとう」27.8%、「一緒に頑張ろう!」22.2%、「失敗は誰にでもあるよ」21.7%が続いた。具体的な改善策を示してくれたり、努力を評価して感謝の気持ちを伝えてくれたりしてもらえるようなセリフを言われると、たとえ落ち込んでいてもやる気に火がつく社会人1年生・2年生が多いようだ。

男女別にみると、「困ったことがあったらいつでも相談して」(男性25.2%、女性32.2%)や「頑張ったんだね、ありがとう」(男性17.6%、女性38.0%)、「これは皆の失敗だから。あんまり自分を責めないで!」(男性12.2%、女性19.2%)では女性のほうが高くなり、「責任は俺が持つよ」(男性25.8%、女性17.2%)では男性のほうが高くなった。困ったときに助けになってくれるセリフや努力を評価して感謝の気持ちを伝えてくれるセリフでは女性のほうが、“失敗の責任はとるから”とフォローしてくれるようなセリフでは男性のほうが、やる気に火がつく人が多いことがわかった。

◆社会人1年生・2年生のやる気を奪うセリフ

反対に、先輩社会人に言われたら、やる気が奪われるセリフは何か聞いたところ、「この仕事向いてないんじゃない?」が38.9%で最も多く、次いで、「やる気ある?」35.4%、「ゆとり世代だなぁ」33.4%、「そんなことは常識でしょ」24.0%、「私が若いころは○○だったのに」22.9%が続いた。仕事の適性や仕事のやる気を否定されるようなセリフを言われると、やる気が奪われてしまう社会人1年生・2年生が多いようだ。

男女別にみると、「この仕事向いてないんじゃない?」(男性34.4%、女性43.4%)や「ゆとり世代だなぁ」(男性28.8%、女性38.0%)、「女/男だからしょうがないね」(男性6.6%、女性17.2%)では女性のほうが高くなり、「言い訳はするな!」(男性18.0%、女性10.4%)では男性のほうが高くなった。

◆「遅刻・欠勤連絡をメールやLINEでする」は否定派が6割強

業務中のスマホの活用の仕方について、社会人1年生・2年生はどのような感覚を持っているのだろうか。全回答者(1000名)に聞いたところ、《メモをスマホやタブレットでとる》では「アリ(肯定派)」54.6%、「ナシ(否定派)」45.4%、《腕時計をしない(時間はケータイで確認)》では「アリ」52.7%、「ナシ」47.3%、《遅刻・欠勤連絡をメールやLINEでする》では「アリ」36.8%、「ナシ」63.2%となった。業務中のスマホ活用のルールは会社によって異なるものの、社会人1年生・2年生の考えとしては、スマホなどでメモをとることや腕時計をしないことについては肯定派が多数となり、遅刻・欠勤連絡をメールやLINEですることについては否定派が多数となっているようだ。

また、休憩や残業、休暇について聞いたところ、《所定の休憩時間外に何度もタバコを吸いにいく》では「アリ」23.6%、「ナシ」76.4%、《必要もないのに残業をしている》では「アリ」14.7%、「ナシ」85.3%、《有休を付与年度内に(ほぼ)全て消化する》では「アリ」85.9%、「ナシ」14.1%となった。頻繁なタバコ休憩や必要のない残業については否定派が多数となり、有休の全消化については肯定派が多数となっている。所定労働時間内はしっかり仕事をし、有休はしっかりとるといったように、オンとオフの切り替えがしっかりしている社会人1年生・2年生が多いのではないだろうか。

【調査概要】
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とするこの春から働き始めた、または、就職してから1年経つ20~29歳の男女
調査期間:2017年3月27日~4月5日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1000サンプル(有効回答から社会人1年目と2年目を均等に抽出)
(内訳)この春から働き始めた社会人1年生500名(男性250名・女性250名)
就職してから1年経つ社会人2年生500名(男性250名・女性250名)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社

文/編集部

 

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