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2017.05.10

資産価値が高い沿線ランキング1位は○○○線

日本最大級のマンション相場情報サイトを運営するマンションマーケットは、運営サイト「マンションマーケット」のデータ用いて、JR線10路線の各駅徒歩10分圏内にある2007年築マンションの平均m2単価を算出。2007年当時の価格と2017年現在の価格を比較し、資産性が高い沿線を調査した。

◆最も資産性が高いのは「京浜東北線」

今回調査した10路線中8路線は、2007年に比べ2017年のm2単価はマイナスとなったが、「京浜東北線」「埼京線」の2路線においては、2007年よりも2017年のm2単の方が上昇している。第1位「京浜東北線」はプラス9.6%で、第2位の「埼京線」3.8%と比較しても大きく差をつける結果となった。

また、本ランキングでは平均m2単価がマイナスになった8路線において、マンション別のm2単価を確認すると、京葉線を除く7路線すべての沿線に、2007年より2017年に価格が上昇しているマンションがあることがわかった。築10年でも価格が上昇するマンションは少なくないようだ。

京浜東北線で最も価格上昇率が大きかったマンションは、田町駅の「キャピタルマークタワー」で、2007年と比較して2017年の価格は49.8%増となった。本ランキングでは最下位だった総武線快速においても、馬喰町駅の「アスコットパーク日本橋コモド」で42.1%増と、価格上昇したマンションについては本ランキングに関わらず高い上率となっている。たとえ同じ築年、同じ沿線でも、価格の増減率はマンション個別の要因によっても大きく異ると思われる。沿線や駅だけでなく、様々な視点でのマンション選びを心がけたい。

文/編集部

 

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