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2017.05.05

阪神電鉄が5500系車両を大幅リニューアルして営業運転を開始

阪神電気鉄道では普通車両用5500系のリニューアルを実施。5月2日から営業運転を開始した。このリニューアルは5500系車両が、1995年の製造初年から20年以上経過したことから行なわれるものだ。

主な変更点として、まず普通用車両の伝統であるブルー系のツートンカラーを踏襲しつつも、塗り分け位置及び扉部分の配色を刷新。乗客が「リノベーション車両」を識別しやすいよう配慮した。インテリアデザインでは、昨年ブルーリボン賞を受賞した5700系をベースに、豊かな摂津灘の海をイメージした内装とし、吊り手にも海を連想させるブルーを配色。優先座席部の座席、吊り革は緑色に統一し、スペースを明確化した。

車内外設備では、空調運転時の客室内の保冷・保温のため、乗客自身の操作による扉開閉ボタンを設置。出入口上部には、32インチハーフサイズの液晶式の車内案内表示器を設置し、停車駅・乗換案内などの情報を、イラストや大きな文字を用いて分かりやすく表示する(<日・英・中・韓>で表示)。また、フルカラー式の側面行先表示器で、行先に加えて、次の停車駅の情報も表示。座席周辺では、座席中間に握り棒を増設するとともに、従来の「高」「低」に加え、さらに低い吊り手を設置した。

 
インテリアデザイン

 
扉個別スイッチ(左:車内側、右:車外側)

バリアフリー設備では、扉開閉予告灯、誘導鈴を新設。車いす・ベビーカースペースも全車に設置(先頭・最後尾車両に増設)した。

文/編集部

 

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