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2017.05.09

動画、写真、音、すべてが匠クオリティーのLGの最新スマホ『V20 PRO』

■連載/一条真人の検証日記

昨年、ライカのカメラ機能を搭載したHUAWEIのスマホがスマホ市場を席巻した感がある。これには、これからのスマホはユーザーにわかりやすい価値を提供しないと市場で成功しにくいのではないか?と考えさせられた。単に「カメラ機能がいい」ではなく、「ライカのカメラ機能」というわけだ。スマホを選ぶときにカメラ機能が重視される昨今、HUAWEIの躍進はブランドマーケティングの勝利とも言えるのではないだろうか?

そんななか、世間ではだんだんスマホ動画に興味を持つ人が増えてきたように思う。インスタグラムなどでも、動画を投稿する人が増えてきた昨今だ。ビデオ機能を重視する人が多少、増えてきても不思議はない。

4Kビデオ撮影に対応したビデオ機能を搭載したスマホも増えてきた。しかし、ユーザーがいつも4Kで撮影することもない。特に昨今のように主にSNSのために撮影するということになれば、スマホで4Kに注力することのユーザーニーズはあまり多くないのではないだろうか?

それよりはビデオ映像のクオリティにも注力して欲しいと思ってしまう。特にメーカー名はあげないが、4Kビデオ対応、しかも4Kでの手ブレ補正にも対応しながら、この映像クオリティはないな、と思うような映像が撮影されてしまうようなスマホもないではないのだ。

そんななか洗練されたビデオ映像を撮影できると感じるスマホがないでもない。それがLG電子の「V20 Pro」だ。


横幅が狭いスマートなボディを持つ「V20 Pro」。

■外観

V20 Proは約5.2インチのディスプレイを搭載し、狭額縁でコンパクトなボディを持っている。同じディスプレイサイズのZenFone3などと比較しても、横幅が狭く、スリムなボディだ。ちなみに背面はメタルのマット仕上げのブラックカラー(メーカーはチタンと公称)で落ち着いた雰囲気を持ち、かつボディ剛性も高い。

この背面を見ると、おやっと思う人が多いだろう。カメラレンズが2つ横方向に並んでいるのだ。この左側は通常のアウトカメラ、右側は広角になっている。必要に応じて2つの画角を切り替えて写真が撮影できるのだ。もちろん、動画も撮影できる。ちなみにメインカメラだけでなく、フロントカメラもデュアルレンズになっている。

そして、この下の丸い部分が、電源ボタン兼指紋スキャナになっている。背面下部にはB&Oのロゴがあるが、この製品にはハイレゾ対応のB&OPLAYコラボイヤフォンが付属している。

ちなみにボディサイズは約149×72×8.0mmで約146g。ZenFone3が146.8 ×73.9 ×7.69 mmで144gなので、これと比較すると、やや縦に長く、幅が狭く、やや厚いことになる。幅のせいか、ボディの材質、デザインのせいか、手に持つとV20は非常にコンパクトに感じる。


デュアルレンズ搭載。電源ボタンは指紋スキャナも兼ねる。


USBコネクタはUSB-Cタイプ。


ZenFone3(左)より微妙にスマートなボディ。

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