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そうめんはどこに消えた!?麺つゆのパッケージがうどんばかりになった理由

2017.05.08

◎冷凍うどんが家庭で注目されている理由

■冷凍うどんが家庭で人気に

Googleトレンドで「冷凍うどん」を検索すると、年々注目度があがっていることがわかります。


(Googleトレンド)

こちらは冷凍うどんの生産量推移を表したグラフです。冷凍うどんの生産量は1995年から2015年の20年間で2.3倍に上がっています。


(冷凍うどん生産量推移)

「冷凍うどんはレンジで作れる手軽さが受け入れられていて、また、昔よりも味がよくなっているのだと思います」と木村さんはいいます。

うどんのゆで時間を調べると、商品にもよりますが、乾めんは鍋で20分くらい、生めんは鍋で10分くらい、そして冷凍うどんはレンジで3分くらいです。レンジでできるので、お湯を沸かして、鍋を洗う必要がありません。この手軽さから、一人暮らしの方や専業主婦が、一人で食べることが多いと考えているそうです。

冷凍うどんは、うどん本来の味に近い点も評価されているポイントです。ゆでた直後のコシのある状態で急速凍結しているため、解凍するだけでおいしく食べることができます。

■手軽に食べられる、おいしい麺が好まれている?

ここ最近の農林水産省の食品製造業の生産動向を見てみると、乾めんの生産量は減少し、生めん、即席麺類は上昇しています。乾めんは値段が手ごろなものが多く、長期間の保存ができますが、ゆで時間が長いのが特徴です。最近では手軽に食べられる、おいしい麺が好まれているため、乾めんの需要が減っているのかもしれません。

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