人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.05.08

破局率は5割でも「社内恋愛推奨制度」があれば利用したい?

 一日を家族より長く過ごすことが多い、職場。長時間一緒に過ごすことが多い上司や同僚と恋愛中、もしくは恋に落ちた経験をお持ちの人も多いのではないだろうか。1970年代頃では、「職場や仕事関係で」といった職縁結婚が主流となり、上司などが仲介役になってくれた時代もあったが、現代ではそのような風習は敬遠されており、個人的なことはあまり触れられないのが一般的となっている。婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが昨年、現在社愛恋愛中の未婚者、またこれまでに社内恋愛を経験した20代から40代の未婚・既婚者を対象に、「社内恋愛の実態」についてアンケート調査を実施したところ、社内恋愛経験ありと答えた人が約4割で、経験なしが約6割だった。また、社内恋愛経験者のうち男女とも「交際したが別れた」が約5割。現在交際中は約1割となっている。また、男性は女性より社内に積極的にオープンな人が多い傾向がみられ、社内恋愛推奨制度、出会いの場や結婚の可能性が高まりそうと前向きな意見も聞かれた。

◆社内恋愛経験あり約4割。経験なし約6割

 まず、これまでに社内恋愛の経験があるかどうか質問してみたところ、男女とも「経験あり」が約4割、「経験なし」が約6割という結果となった。これまでの結果をみると、順調、残念な結果になったなど様々な結果が出ているが、一方で、社内恋愛中、周囲の同僚にオープンにしていたかどうか質問してみたところ、男女とも半数以上の人(男性/52.7%、女性/57.6%)が「内密にしていた」と回答した。

「社内恋愛の実態」についてアンケート調査

 しかし、続いて多い結果が、男性・女性では異なり、男性は「オープンにしていた(27.0%)」、女性は「信頼している人にだけオープンにしていた(22.7%)」と回答している。理由を尋ねると、「オープンにしていた」人は、「いずれバレるから」「あえて隠す必要もない」「社内婚が当たり前」という回答に。

 一方で、「内密にしていた」人は、「すぐ噂が広まり面倒なことになる」「女性が多く、妬みが多い」「転籍や転勤など立場が不利益になる可能性もある」、「信頼できる人にだけオープンにしていた」人は、「味方が一人でもいることで安心感がある」といった回答が目立った。年代別でみると、年代が若くなるほどオープンにしている人が多く、年代が進むにつれ内密にしている人が多い傾向となった。

「社内恋愛の実態」についてアンケート調査

◆社内恋愛推奨制度、出会いの場や結婚の可能性が高まりそうと前向きな意見あり

 以前は、職場の上司や先輩が職場恋愛・結婚を積極的にサポートしてくれる時代もあり、現代は「出会いがない」など様々な理由で結婚したくてもしにくい時代となっている。そのような中、以前のように職場が社内恋愛を推奨しサポートしてくれる制度ができた場合、どう感じるか質問してみると、「どちらでもない(男性39.2%/女性44.3%)」と微妙なイメージをもつ回答が目立った。続いて、「使いたくない(男性32.5%/女性36.9%)」、「使いたい(男性27.8%/女性18.0%)」と、男性側が女性より積極的な回答が多くなった。年代別でみると、20代の半数近い人が「使いたい」との回答が多くなっている。

「社内恋愛の実態」についてアンケート調査

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年1月16日(水) 発売

DIME最新号の特集は「あなたの願いをかなえる神ガジェット100!」「ニトリVS無印良品のコスパNo.1商品対決」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ