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アウディの新型コンパクトSUV『Q2』のTFSIエンジンは1.0ℓ直列3気筒と1.4ℓ直列4気筒の2タイプ

2017.05.06

アウディ ジャパンは、アウディラインアップで最もコンパクトなSUV、『Q2』を発表。6月中旬より全国のアウディ正規ディーラーを通じての発売を開始する。ラインアップは85kW(116PS)の1.0ℓ TFSIエンジンを搭載した『Q2 1.0 TFSI』および『Q2 1.0 TFSI sport』と、110kW(150PS)を発揮する1.4ℓ TFSIエンジンを積んだ『Q2 1.4 TFSI cod sport』の計3モデル。価格は299万円から。

Q2

『Q2』は、スクエアでエッジの効いたデザインが特徴のコンパクトSUVだ。4200mmの全長は『Q3』と比べると200mmほど短く、それに対しホイールベースは2595mmとし、前後オーバーハングを切り詰めている。全高も1530mmと、日本の住環境、道路事情にマッチ。結果として、立体駐車設備の利用率が高い都市環境にも順応したボディ寸法となているのだ。また、最少回転半径5.1mのとり回しの良いボディに加え、標準装備したプログレッシブステアリングは町中や駐車時でも快適なハンドル操作を可能にする一方、ワインディングロードでのダイナミックなドライビングも実現する。

 
『Q2 1.0 TFSI』

ポリゴン(多角形)をモチーフにしたデザインが、これまでのアウディデザイン系譜にない、アクティブで新鮮な印象を与えてくれる。そしてフロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出した。またクーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(Audi Q2 1.0 TFSI sport及び1.4 TFSI cylinder on demand sportに設定)が力強いアクセントになっている。

 
『Q2 1.0 TFSI』

ボディシェルはきわめて高いねじり剛性を達成し、それが『Q2』が持つ様々な優れた資質の源泉になっている。熱間成型の超高張力鋼板の使用比率はボディ全体の22%に達しており、要所を効果的に補強することで、事故時の乗員保護能力を高めつつ、ボディ重量を抑制。1.0 TFSIエンジンを搭載した『Q2』の重量は1205kgにすぎない(欧州仕様値)。この軽い車重と高いボディ剛性により、スポーティなハンドリングと快適な乗り心地が得られる。また『Q2』はエアロダイナミクスの面でも洗練されており、Cdは0.30と、SUVのなかではトップレベルの値を実現している。

 
『Q2 1.0 TFSI』

エンジンは、1.0ℓ直列3気筒と1.4ℓ直列4気筒の2タイプのTFSI(過給機付き直噴ガソリン)ユニットが設定されており、いずれもスポーティなパフォーマンスと高効率を両立。また全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載し、無駄な燃料消費を防いでいる。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックで、重量をわずか70kgに抑える一方、高い効率とクイックで滑らかなシフト感覚を兼ね備えている。

1.0 TFSIという、アウディのエンジンのなかでももっとも小さいこのTFSIユニットは、快適性とパワーの両立をテーマに開発された。999ccの排気量から、85kW(116PS)の最高出力と200Nmの最大トルクを発揮。3気筒ならではのコンパクトな設計に加え、アルミ製クランクケースの採用などにより、エンジン単体の重量をわずか88kgに抑えている。ピストンとコンロッドのバランス取りを丹念に行なった結果、バランサーシャフトなしでもスムーズな回転フィールを得ることに成功した。

 
『Q2 1.0 TFSI』

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