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遠隔医療は進むのか?医師の半数が「参画したくない」

2017.05.05

■回答コメント(一部を抜粋)

「進む(参画したいとは思わない)」2056件
・自分で直接触ったり聴いたりできない診療には抵抗がある。(50代、一般内科、勤務医)
・進むと思いますが、責任の所在を法的に整備しない限り、参画することはないと思います。(50代、皮膚科、開業医)
・見落としのような過誤が発生した際の責任の所在など不明確な部分も多く、進むことは不可避であっても自分自身が参画したいとは思いません。(30代、一般内科、勤務医)
・医療相談レベルの診察(問診および受診指示のアドバイス、セカンドオピニオン)程度になりそうです。ネットである手軽さを売りにドクターショッピングするケースも多くなるのではないでしょうか?保険適応外で良いと思います。(40代、神経内科、勤務医)
・進むとは思いますが、今の多忙さを考えるとどのように関わって行くのか想像できません。(50代、男性、勤務医)
・へたすると365日24時間待機状態になりかねない。(60代、放射線科、勤務医)
・アメリカとちょっと違います。専門医制度と報酬は決まっていない。自由競争になれない。(50代、アレルギー科、開業医)

「進む(参画したい)」1495件
・医師の地域偏在を改善する一助として遠隔医療は有効だと思います。(50代、リウマチ科、勤務医)
・北海道の田舎や離島では、必要に迫られていました。必ず普及すると考えますし、参画していきたいと考えています。(50代、精神科、勤務医)
・分野によっては強力な武器になると思います。(30代、アレルギー科、勤務医)
・制度面の問題は多々あるでしょうが、高齢化や過疎化を考慮すると進めざるを得ないかと。(30代、神経内科、勤務医)
・皮膚科や眼科、放射線科画像などの共有で、診断をお願いしたりしており、実際に治療方針もいただいております。(50代、整形外科・スポーツ医学、開業医)
・在宅医療と専門医との意見交換にはまだまだ余地があると思います。(40代、一般内科、勤務医)
・今後進む余地がありあまっています。けれど患者さんに触れない感覚は怖いとも思います。(30代、循環器内科、開業医)

「進まない」490件
・患者さん本人を診察、診断するのは遠隔では無理。遠隔医療と言っても画像診断、血液検査などに限ってのことだと思います。(60代、一般内科、勤務医)
・表情や声のトーンとか、家族とか総合的な判断が必要な科なので、進まないと思います。(40代、精神科、勤務医)
・病診連携としては進むと思いますが、治療としては限られると思います。(50代、一般内科、開業医)
・現在実施していますが、医師の側は他の業務に追われあまり積極的ではありません。(50代、一般内科、勤務医)
・実際システムは導入されましたが、宣伝の時しか使用していないのが現状です。(40代、一般外科、勤務医)
・人口は減り、過疎に向かうわけで、必要かどうかわかりません。(40代、一般外科、開業医)
・10年前大規模な遠隔医療計画に参加しましたが、中止させました。患者さんのニーズの把握違い、経済的問題、医師のクオリティなど問題がありすぎです。いつものように業者が儲かるだけで医者にはメリットありません。電話で十分です。健診等の画像診断だけは発展するでしょう。(50代、循環器内科、開業医)

文/編集部

 

 

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