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2017.05.05

意外と知らない子供の靴の正しい選び方

 同じ「足」に見えても子供の足は大人と比べて、まだまだ未発達。親の靴選びの誤解が子供の足の成長を歪めている可能性がある。赤ちゃんの頃はみんな扁平足。7、8歳になる頃には大人の足に近い構造になり、アーチが形成されていき、身長が止まる頃と同じ時期に、足の成長も止まると言われている。

また、子供の足は大人より足の骨の数が少なく、関節はほとんど軟骨成分で出来ているため、柔らかいのが特徴。足が柔らかく未発達であることは、履物によっていかようにも変化を遂げてしまうため、靴選びや靴の買い替えを見極めることが大切だ。日本初の足専門医院である「足の診療所 表参道」では、子供の靴の正しい選び方について、以下のようにアドバイスしている。

◎よくある子供の足・靴の誤解

■弟なら靴のお下がりをしても平気?
答えは「×」
その人の歩き方の癖がついた靴は、たとえ兄弟であっても共有することはやめましょう。大人であっても同様です。

■すぐ成長するので大きめの靴を買うほうがよい?
答えは「×」
すぐ大きくなるからといって、つま先が1cm以上開くような大きな靴は、靴の中で足が動きすぎて怪我のリスクとなります。小さすぎる靴は、足のゆびの変形をきたす恐れがあるので、つま先のゆとりは7mm~1cmまでに。

■かかとの削れは靴が馴染んできた証拠だからそのままでよい?
答えは「×」
削れが著しい場合は、本人が嫌がっても新しい靴を与えるようにします。削れは足元を不安定にさせてしまい、足が疲れやすかったり、怪我のリスクもあります。

■買い物中にすぐ抱っこをせがむ…これって甘えんぼう…?
答えは「×」
足が疲れているのかもしれません。幼稚園くらいの子供の場合、足が扁平足で、足の機能が不十分であるため、疲れて足が痛くなりやすかったりします。地べたに座り込んだり、抱っこをせがむようであれば、少し休憩させてあげましょう。

意外と知らない子供の靴の正しい選び方

◎正しい子どもの靴選び

1.つま先は7mm~1cmのゆとりを
2.足長だけでなく足幅でも選べると理想的です
3.面ファスナーや紐靴など、足首はしっかり固定出来るものにしましょう
4.靴底、かかとは硬くしっかりと作られているものにしましょう
5.足の付け根でよく曲がるものを選びましょう
6.靴(かかとや靴底)は左右対象のものを選ぶようにしましょう
7.中敷きがとれる靴を選びましょう

・中敷きを外して、中敷きの上に立ってみると、サイジングが しやすくなります。中敷きから足がはみ出るものはサイズが合っていないサインです
・足に合うサイズがなくても、自分に合う中敷きを入れることで調整もできます
・中敷きは手洗いでき、お手入れラクチンです
・中敷きの外れる靴は、足や歩行について考えられており足にやさしい設計になっています

 

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