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2017.05.02

1000万人突破!なぜ「フリーランス」は増え続けるのか?

安倍内閣は一億総活躍プラン策定に向け、官民あげての副業規定の改正や介護離職ゼロに向けた議論を加速させている。働き方への価値観が急激に変化しているが、ランサーズが以前、全国の20〜69歳男女(3000人)を対象に「フリーランス実態調査」を実施したところ、広義のフリーランスの数が1064万人と、昨年度対比で17%増加していることが判明。米国の増加率に対し、日本はそれを上回るスピードでフリーランスが増えていることが明らかになった。

フリーランス実態調査

◆フリーランスの働き方4タイプに分けられる

昨年度の調査で明らかになった、副業系すきまワーカー、複業系パラレルワーカー、自由業系フリーワーカー、自営業系オーナーの4タイプのうち、特に複業系パラレルワーカーの数が昨年に比べて3倍近くと急増しているのが目立つ。

フリーランス実態調査

◆7人に1人はオンラインで仕事獲得

合わせて注目すべきは、オンラインで働くフリーランスが150万人となり、その割合が12%から15%と増加していることだ。アメリカにおいてもフリーランスのオンライン化がこの1年間で42%から51%と急増しており、日本においてもこのオンライン化の波は続いていくものと考えられる。

◆モチベーションは「自由」、障壁は「不安定さ」

米国のフリーランスは「収入」をモチベーションに上げることが多い一方で、日本では、45%の人が「自由」な働き方を求めてフリーランスになっていることがわかった。その一方で53%の人がフリーランスになることへの障壁として「収入の不安定さ」また、「社会的信用のなさ」を挙げていた。

フリーランス実態調査

◆実践者や検討者の声(フリーランスへの憧れと不安)

今後の働き方として、副業や独立を検討しているかの質問に対し、回答者の73%は「副業したい」と回答している。副業としてフリーランス経験に関心がある人は、以下のようにフリーランスへの憧れと不安を回答している。

フリーランス実態調査

・「フリーランスは、自立して生活の糧を得ることができている人。中には苦しい人もいるだろうが、好きで選んだ道であるから不安はあっても不満はない生き方をしている」(40代男性、自営業系個人オーナー)

・「固定収入を得る労働は時短にして、より多くの時間を自分が真に興味があり、評価される仕事に回したい」(40代女性、副業系すきまワーカー)

文/編集部

 

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