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2017.05.03

乗り換えなしで行ける!宮古島絶景探しの旅

 降水確率70%で雨の予報だったから、内心あきらめていた。ところが、島の天気は変わりやすく、天気予報もあまりアテにはならないらしい。

 予報を覆し、宮古島の空は青く澄み渡っていた。翡翠色をした南国の海が広がっている。「宮古ブルー」とも称されるこの美しい海の向こうに、陸地が見えた。あれはお隣の伊良部島で、2つの島の間にはとてつもなく長い橋が架かっている。2015年に開通して間もない伊良部大橋である。通行料を徴収しない橋としては国内最長を誇るというが、実物を目の当たりにして思わずため息がこぼれる。

「よくぞ架けたなあ……」

 さらには長さに加え、そのすさまじいロケーションにも圧倒される。島から島へと橋をドライブすると、まるで海の上を走っているかのようなのだ。それもただの海ではなく、日本一と名高い極上の海である。文句なしに絶景と言えそうなスポットが南の島に誕生していた。

◆今回のフライト

今回のフライト 今回のフライト
宮古空港は建物外観がエキゾチックで、東南アジアの空港のようだ。昨年夏季限定で運航していた関空からの直行便も通年化された。

◎日本一の海に新たなリゾートも?

 なぜ、今、宮古なのか。橋が開通したことで、これまでは船でしか行けなかった伊良部島がグッと身近な存在になった。橋の全長は3540mで、クルマならば10分もかからない距離である。絶景を楽しみがてら、自転車ツーリングやランニングをしている人も結構いて、何だかうらやましくなる。

 また、伊良部島からつながる下地島(しもじしま)も話題だ。下地島には国内で唯一となるパイロット訓練用の下地島空港があるのだが、この空港を民間主導で活用しようという動きに注目が集まっている。名乗りを上げているのは星野リゾートや三菱地所など。プライベートジェットで訪問可能な豪華宿泊施設のほか、LCCを誘致して旅客ターミナルを運営するという大がかりな計画も提案されている。

 宮古の海はどこも美しいが、下地島空港近辺に広がる海はとりわけすばらしい。これは僕の主観だが、まさに別格級だと感じた。水はどこまでも透き通っており、「ここが日本?」と疑問に思うほど。できればリゾート開発が進む前に見ておきたい。

【絶景ポイント01】国内最長記録を更新! 最旬スポット「伊良部大橋」

国内最長記録を更新! 最旬スポット「伊良部大橋」

【絶景ポイント02】島の最南東端から東シナ海を一望

島の最南東端から東シナ海を一望
史跡名勝天然記念物にも選ばれた「東平安名崎(ひがしへんなざき)」。岬へ続く道の途中で左に曲がると、隠れ展望スポットがある。写真もそこから撮影。

【絶景ポイント03】カリブ海並みにキレイな海はココ

カリブ海並みにキレイな海はココ
下地島空港周辺の海は水の透明度が高く、あり得ないレベルの美しさ。しかも滑走路の目の前が海という、絶景すぎる空港である。

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