人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.04.29

宅配水市場は1000億円突破!意外と知らない「水」のはなし

 2011年3月の東日本大震災以降、これまで以上に“水”の安心・安全性を求める意識が高まり、水道水だけを使うのではなく「水を購入する」ことがあたり前のようになりつつある。体に入れる“水”に安心・安全性を求め、多種にわたる“水”の中から1つの商品を選ぶために成分や採水エリアを気にかけるなど、こだわりを持つ人も多くみられる。

 実際、コンビニやスーパーなどの飲料コーナーに“水”専用の販売コーナーができていることからも、その背景が読み取れる。“水”を買うことが習慣になっている人が増えてきていると同時に、「ウォーターサーバー」も選択肢の一つとして、家庭に導入する人も増えており、安心・安全なお水は購入する時代へ突入したのだ。

■意外と知らない“水”のはなし

 ひと言で“水”と言ってもその種類は豊富で、日々の生活に欠かせない飲料水においても種類が分かれている。飲料水と聞いた際に「ミネラルウォーター」という言葉をイメージされる人が多いのではないだろうか。実はこの「ミネラルウォーター」にも種類がありウォーターサーバーと一緒に使用している水にも違いがある。

■ミネラルウォーターとは?

 一般的に「ミネラルウォーター」として販売されている水には、大きく分けて4種類あり、農林水産省による「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」で規定されている。ウォーターサーバーの水には、主にナチュラルミネラルウォーターとRO水がある。ナチュラルミネラルウォーターは、自然のミネラル成分を含んだ天然水だ。しかしRO水は、ピュアウォーターとも呼ばれる純水に人工的にミネラル成分を添加したもので、水道水からも手軽に製造できる。

◆ミネラルウォーターの分類

〈ナチュラルウォーター〉
特定の水源から採水した地下水で、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理をしていないもの。ミネラル成分の溶解が少ない水。

〈ナチュラルミネラルウォーター〉
ナチュラルウォーターのうち、地中でミネラル成分が溶解した地下水を原水とし、処理方法など一定の基準を満たしたものだけが「ナチュラルミネラルウォーター」と呼ばれる。

〈ミネラルウォーター〉
採水した地下水を、品質を安定させたりするために、沈殿・ろ過・加熱殺菌、オゾン殺菌・紫外線殺菌・ミネラル分調整・ブレンドなどの処理を行ったもの。

〈ボトルドウォーター〉
3種類以外のもので、処理方法に限定はない。飲用の水、純水、蒸留水、河川の水、水道水などが含まれる。後から人工的にミネラル成分を添加したRO水もボトルドウォーターだ。

20150825-00010004-dime-000-1-view

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年3月15日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「超望遠8倍スマホズームレンズ」! 特集は「春の新製品ベストバイ」「超進化形スーツ」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。