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2017.04.28

「AQUOSフォン」シリーズのフラッグシップモデル『AQUOS R』に込められた4つの〝R〟とは

■連載/一条真人の検証日記

ソニーモバイルのXperiaはなぜかシリーズ名が「Z」から「X」に変わった。究極だからZだったのでは?Xでは後退では?多くの人が疑問をもった後、ついに「XZ」になった。これじゃあ、まったくブレブレなのでは?

Xperiaが何かに迷っている間に、一方のライバルとも言えるシャープのスマホAQUOSフォンは「R」を名乗って帰ってきた。先日の発表会で公開された情報によれば、今後、AQUOSシリーズのフラッグシップモデルは「AQUOS R」を名乗るのだという。

このRには4つのRの意味があるという。その4つとは、以下のようなものだ。

Reality:臨場感のある映像美
Response:なめらかで俊敏なレスポンス
Robotics:人工知能がかしこくサポート
Responsibility:長く使える信頼性


多面的に進化した「AQUOS R」。

■シャープならではの限界の超え方

現在、先進国ではスマホ市場はすでに飽和していると言われている。そんななかでどうシェアをキープしていくのか?シェアを伸ばしていくのか?の戦略が問われるようになってきている。

臨場感のある映像美、レスポンス、信頼性というのは、どんなメーカーでも目指しているのでは?と思ってしまいそうだ。いやしかし、ここにシャープならではの技術が込められている。このあたりを1つ1つ説明していこう。

シャープは日本を代表する液晶テレビのメーカーなので、それなりに高いディスプレイ技術を持っている。そのディスプレイ技術がRには投入されている。

■スマホでHDR

シャープがスマホに投入しているディスプレイ技術と言えば「IGZO」だ。とはいえ、今までも投入されていた技術で、それだけではあまり目新しさはない。今回のRでは表示色域が大きく拡大し、DCI90%となっている。このあたりはテレビメーカーならではと言えるだろう。

さらにHDR表示に対応している。スマホでHDR表示するコンテンツがあるか?という意見もありそうだが、非HDRコンテンツもHDR化して表示するバーチャルHDR機能も搭載している。HDR対応テレビがよく搭載しているような機能だ。まさに、シャープのテレビ技術が投入されており、スマホメーカーでは追いつきにくい部分だ。

このうえで60Hzから120Hzに高速化した倍速クロック表示によって、なめらかな画面スクロールを実現している。

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