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今、味噌汁がアツい!味噌玉の人気ランキング

2017.04.28

近年の腸への健康志向から注目を集めている発酵食品。中でも、味噌は日本の伝統的な発酵食品のひとつであり、とても親しみやすい存在だ。味噌汁など、日頃から何気なく接している味噌だが、実は病気リスクを下げる研究結果も多い。また、味噌汁は古臭いイメージがあるが、新しい形の味噌汁も登場しているのだ。

■味噌汁の健康効果

近年、味噌にまつわる数々の研究により、健康効果が見つかっている。例えば次のようなものがある。

●味噌でマウスの血圧低下

1993年の第47回日本栄養食糧学会で発表された、農林水産省食品総合研究所の河村幸雄氏らによる研究結果では、自然発症高血圧ラットに味噌抽出物を投与したところ、血圧低下作用が認められたのだという。味噌に含まれる「ペプチド」が、血圧上昇ホルモン生成系をブロックしたのだという。

●味噌汁で乳がんになりにくい

国立研究開発法人 国立がん研究センターが1990年に行った「大豆・イソフラボン摂取と乳がん発生率との関係について」の実験結果では、味噌汁を1日1杯未満飲む人を1とした場合、1日3杯以上飲む人は、乳がんの発生率が0.6倍、つまり40%減となったという。味噌汁を多く飲むほど乳がんになりにくいことになる。

これには味噌の原料である大豆のイソフラボンが作用しているのではないかと考えられている。とはいえ、イソフラボンが乳がんを予防するかどうかはまだ証拠が十分とはいえないそうだ。

●味噌でメラニン生産抑制

農林水産省食品総合研究所によれば、味噌の成分が、培養細胞のメラニン生産を抑制することが分かっているという。味噌の発酵過程に生じる「遊離リノール酸」によるものだそうだ。しかし、味噌を食べることで皮膚のメラニン生産が抑制されるかどうかについてはまだ未解明だという。

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