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2017.05.06

帰省した時に親の遺志の確認を!相続で揉めないためのエンディングノート活用法

エンディングノート記入

親子だからこそ、言いにくいこともある。「財産」を把握するためには自ら率先して動くべし。

◎話し合う前に静かに文字で伝える

「実家」の悩みが〝大問題〟と呼ばれる所以は、いずれも大きなお金の問題になるからだ。この問題を起こさないための有力な手段となるのが遺言書。

「家や相続だけでなく、介護も葬儀もお墓も、親がどうしたいか、費用はどうするかということを話し合い、遺言書として正式に残してもらうのが理想。せめて〝親の遺志〟だけでも、わかっていれば、かなりラクになるはずです」(公認会計士・税理士/山田さん)

 だが、親に「相続のことだけど……」と切り出したところ「財産を当てにしているのか!?」「縁起でもない!」などと親子ゲンカに発展するケースも。遺言書となれば、作成費用もそこそこかかる。このため山田さんは、とりあえず「エンディングノート」を書いてもらうことを勧める。市販タイプでも、普通のノートでもOKだ。

「市販タイプは書く項目が多く、それが面倒という人や肝心な項目が抜け落ちているケースも少なくありません。最近はパソコン内の〝デジタル遺品〟の扱いに困り、問題を長引かせる人が多いです」(山田さん)

 そこで最重要項目をまとめたのが次ページ。まずは自分で書き、親子で話し合うきっかけにしてほしい。

山田さんもさっそく「エンディングノート」に記入。「この項目だけでも遺族は大いに助かります。携帯やアドレス、口座などを複数所有している場合はコピーして書けば十分ですね」

3段階の方策

3つのポイント

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