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GWは環境に優しい「サステナブルな旅」について考えてみない?

2017.04.26

世界最大のオンライン宿泊予約サイト、Booking.comの日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパンは、各国の旅行者を対象に行った「サステイナブル・トラベル(滞在先の保全を優先した、環境に優しい旅行)」に関するアンケート調査の結果を発表した。国連が「開発のための持続可能な観光の国際年」と定めた2017年、旅行者と宿泊施設の両者に環境へのさらなる配慮が見られる結果となった。

本調査は、ブッキング・ドットコムが11か国(オーストラリア、ブラジル、カナダ、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、日本、イギリス、アメリカ、中国)各国1000名以上、日本1010名以上を対象に行なったアンケート調査の結果に基づく。回答者は18歳以上で、2016年に1回以上旅行をし、2017年に1回以上旅行を計画、さらに旅行計画時の主要な決断する立場にある、または旅行のプランニングに関わっている旅行者に限られる。

世界において、最低でも1回はエコ・フレンドリーな宿泊施設に泊まりたいと回答した旅行者は65%にのぼり、去年実際に宿泊した34%の約2倍という結果になった。日本人においては25%にのぼり、去年実際に宿泊した14%よりも11%増加した。

さらに68%は宿泊施設がエコ・フレンドリーと知ったら宿泊意欲が高まると答え、中でも中国からの旅行者は93%、ブラジルからの旅行者は83%、スペインからの旅行者は80%とその傾向が顕著に見られた。世界の79%の回答者は旅行時の移動手段にも気を遣い、42%ができるだけ徒歩、または自転車で完結したいと答え、18%は飛行機での移動を避けて温室効果ガス削減に貢献したいと回答している。

それに対し、日本の39%が宿泊施設がエコ・フレンドリーと知ったら宿泊意欲が高まると答え、調査対象となった11か国と比較し最も少ない割合に。一方で日本人の69%の回答者は旅行時の移動手段にも気を遣い、37%ができるだけ徒歩または自転車で完結したいと答え、18%は飛行機での移動を避けて温室効果ガス削減に貢献したいと答えている。日本人の10人に1人は温室効果ガス削減目的で飛行機の利用を減らすと回答した。

世界の多くの旅行者は、環境への配慮のためなら多少の「贅沢」を我慢することも構わないようだ。具体的に94%は低消費電力の照明、89%はゲストが室内にいるときだけ作動する冷暖房、80%は水圧の弱いシャワーでも抵抗はないと回答。一方日本人の89%は低消費電力の照明、84%はゲストが室内にいるときだけ作動する冷暖房でも構わないと回答し、世界と比べてもエコの意識が高いといえる。

サステイナブル・トラベル

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