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2017.04.26

一人暮らしに妥当な家賃、8割以上が◯万円以下

全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会では、一人暮らしに関するアンケートを、現在一人暮らし中の人だけを対象に専用フォームによるインターネット調査にて実施。その調査結果を公開した。

まず「あなたの現在の住まいのタイプを教えてください」には、「3LDK以上」(22.2%) 「1K」(17.5%) 「2DK」(10.9%) 「ワンルーム」(10.7%)という結果になった。2015年以降の総計と比較すると、「ワンルーム」が減少し、「1DK」「1LDK」などキッチン独立タイプが上昇傾向にある。住宅形態別でみると、持ち家では「3LDK以上」が6割以上を占める一方、賃貸は「1K」が25.4%を占め、1DK以下が全体の約半数を占めている。

「あなたの現在の家賃を教えてください」に対する回答は、「4万円台」(24.7%) 「5万円台」 (23.2%) 「3万円台」20.8%だった。2015年以降の総計と比較すると、2万円台以下の低価格帯が減少する一方で、若干ではあるものの高価格帯が微増する傾向がみられる。2017年の結果を性別でみると、男性では「3万円台」~「5万円台」がそれぞれ20%台であるが、女性は「4万円台」、「5万円台」が25%前後で、やや高価格帯を示している。 年代別でみると、20歳代前半では「3万円台」が最多、「20歳代後半」では4万円台が3割以上、「30歳代」では「4万円台」「5万円台」にピークがある一方、40歳代以上では3万円台~5万円台で、年代が高くなるほど低価格帯の割合が高まるなど、勤労世代ではやや家賃が高めになるものの、高年代層では再度低価格帯に下がる傾向がみられた。

「一人暮らしにおいて、あなたが妥当と思う家賃を教えてください」では、「3万円台」(23.7%) 「4万円台」(23.3%) 「5万円台」(22.3%)となり、8割以上が、5万円以下の家賃を妥当としている。年代別でみると、2万円代以下の低価格帯は、後年代になるほど高くなる傾向が顕著。「60歳以上」では3万円台以下が半数以上を占める。「20歳代後半」では「4万円台」が4割弱と高く、それぞれの年代で固定費としての家賃にどれだけの費用が払えるのか、意識の差が大きいことがわかる。

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