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第3次ブームが到来!なぜ大人は「ミニ四駆」の虜になるのか?

2016.04.25

 今、巷で「ミニ四駆」が“第3次ブーム”を迎えている。しかし、1980年代から90年代にかけて、小学生の男子を中心に起きた第1次、第2次ブームとは様相が異なり、ブームを牽引しているのは大人だ。

 取材に訪れたタミヤの公式レース「ジャパンカップ」の決勝には、男女問わず工具箱を抱えた大人が多く参加していた。タミヤの広報担当者いわく、「2012年に13年ぶりに大会を復活させたのですが、20〜30代以上の参加者が6〜7割を占めています」という。

 その要因の一つとなったのが、片軸モーターから両軸モーターへ進化した「ミニ四駆PRO」の登場だ。パワーを直接車輪に伝えられ、スピードが大幅UP。それに合わせたシャーシやパーツも開発され、より本格的に。

 さらに大人を夢中させる理由をレース参加者に聞くと、「子供の頃、ちょうどブームでしたが、その時は手が出なかったパーツも買えるようになって、本気で走りを追求できる。といっても、1万円前後だし安いものです」。一方、「ファミリークラス」に参加するお父さん世代は、「子供の頃に遊んでいましたが、今は息子を誘って一緒に楽しんでます」と笑う。大人の趣味としても親子のコミュニケーションツールとしても人々を魅了するミニ四駆。もはやブームを超え、ひとつの“文化”になった。

《ミニ四駆》

ミニ四駆 ミニ四駆 ミニ四駆

ミニ四駆 ミニ四駆 ミニ四駆

モーターを搭載した4輪駆動の模型で、単3形乾電池を動力源として走行。パーツの選別や〝肉抜き〟などの改造を図り、レースで勝つためのオリジナルマシンを作れるのが最大の魅力だ。

●昨年は3万3000人以上が参加

ジャパンカップ2015 ジャパンカップ2015

10月18日、ミニ四駆日本一の栄誉をかけた「ジャパンカップ2015」の決勝戦が開催された。全国15会場の勝者が集結、熱戦が繰り広げられた!

ファミリークラス

家族でレースを楽しめる「ファミリークラス」も人気。女性や女の子の参加者の姿も見られた。

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