人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ごはんに梅干しからワインに梅干しへ!?外国人にもウケそうな〝洋風梅干し〟

2017.04.23

◆燻し梅ピューレ

「燻し梅ピューレ」(250g・2500円)は、赤坂「燻」や銀座、軽井沢「煙事」オーナーシェフの輿水 治比古氏と共同で開発を進めた商品。水あめ、砂糖、みりんなどで味付けをした調味梅肉を、低温で燻す“冷燻”で約16時間をかけて桜チップで燻している。

「僕はなんでも燻製にしていると思われているが(笑)、梅ピューレを燻製にした目的はまずおいしいということ。燻製するとなぜおいしくなるかというのは、私たちがずっと考えているテーマだが、燻製は保存性だけでなくおいしさがある。

 冷燻は30度にならないくらいの低温で燻していく製法。冷燻のいいところは、熱を加えないので劣化、酸化が起こらず素材の味を変えないということで、その手法がうまく生かした商品が梅ピューレ。冷燻は大型機だったり、コンピューター管理するものなど今までは手軽な機械がなかったが、小型の機械が出来たことで実現することになった」(輿水氏)

もはやこれは梅干しではない!?若い人にも外国人にもウケそうな、紀州南高梅を使った“洋風梅干し”が登場

 最近主流になっているはちみつ味の梅に近い味わいのピューレで、甘みと燻し感で雑味のない味に仕上がっている。使い方は幅広く、そのままサラダやパスタ、肉料理にかけたり、オリーブオイルやスパイスなどと混ぜればさまざまな味の幅が出て、まさに万能調味料といった印象。

「オリーブオイルを足すだけでおいしくなるし、ゴマ油と豆板醤を足せば中華風に、辛いのが好きならゆず胡椒、からし、胡椒などと合わせて、さまざまな提案ができるのが梅ピューレの面白いところ。梅ピューレはキャパシティが大きくて、いろいろなことをしても失敗しないものなのでアレンジの幅が広い。

 トーストにもごはんにも合うし、マーボー豆腐の仕上げに少し入れると新しい味が生まれる。味が出揃ってしまっているこの時代に新しい味を提案できることはすごいと思う。プロでも家庭でも使い勝手がいい商品で、海外のシェフも日本の食材や調味料に非常に注目しており、この商品もいろいろな形で提案できたらいいと思っている」(輿水氏)

もはやこれは梅干しではない!?若い人にも外国人にもウケそうな、紀州南高梅を使った“洋風梅干し”が登場

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年6月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホシアタースタンド」! 特集は「理想のワーケーション」、「eスポーツギア」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。