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うどんとそば、日本ではどちらが愛されている?(2017.04.21)

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日本人が大好きなうどん・そば。それゆえ全国各地に、うどんやそばの名物料理が数多くある。だしのきいたつゆと一緒にズズっとすするうどんやそばは格別だが、ひとくちにうどん・そば店といっても、店のタイプはさまざまだ。NTTタウンページでは、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用してさまざまなマーケティング情報を提供しているが、同社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」で昨年「うどん・そば店」に関する都道府県ランキングを発表した。

 

■麺類好きが多い県は?

最近、駅のホーム内の立ち食いそば店が減っているという。駅前やエキナカも同じ状況らしく、電車がくる前に手軽に素早く食べるのをちょっとした楽しみにしていた人にとっては、何とも淋しい話だ。外食の幅の広がりや、コンビニエンスストアなどの躍進が影響していると思われる。実際、職業分類「うどん・そば店」の登録件数は、この10年で3万2511店から2万4646件と減少。

「うどん・そば店」に関するランキング

一方、人口約10万人当たりの登録件数でみると、1位は香川県(56.73件)、2位は群馬県(41.19件)、3位は山形県(40.23件)という結果に。4位は長野県、5位は山梨県となり、名物麺料理があるところが続いている。

「うどん・そば店」に関するランキング

1位の香川県は、なんといってもうどん店。名物の「さぬきうどん」は、日本はおろか海外にまで人気が広がっているほど。かけうどんをはじめ、ブームの火付け役となった釜玉うどん、ぶっかけうどん、醤油うどんなど、メニューも多彩。さすが「うどん県」だけに、そば店の店舗数は極端に少ないようだ。

2位の群馬県は、郷土料理の「おっきりこみ」をはじめ、「水沢うどん」、「桐生うどん」など名物うどんが目白押し。そんなうどんの名産地でありながら、赤城山麓にはそば街道もある。そばの花が満開になる9月には、ドライブがてらそばを楽しみに訪れる人も多いという。

3位の山形県は、ラーメンで日本一を記録している。米どころでありつつも、麺類全体が好きなのが分かる。なお、総務省の全国家計調査(2012年~2014年平均)では、香川県高松市の「生うどん・そば」及び「乾うどん・そば」の年間消費金額は1万2485円と全国1位、その金額は全国平均6066円の約2倍と、香川県のうどん好きはダントツ。ちなみに山形県山形市が2位、群馬県前橋市が3位と、店舗登録件数順位とほぼ同じ結果となっている。

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