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東武鉄道のダイヤ改正で引退する「乗り納め」「撮り納め」車両はコレだ!

2017.04.20

■臨時特急としての役目を終える<スカイツリートレイン>


臨時特急〈スカイツリートレイン〉は、2017年4月16日をもって、5年の歴史に幕を閉じる(東武鉄道提供)。

6050系をジョイフルトレインに改造し、東京スカイツリーの高さ634メートルにちなんだ「634型(ムサシがた)」として、2012年10月27日に団体列車としてデビュー。1か月後の11月29日から土休を中心に臨時特急〈スカイツリートレイン〉の営業運転が行なわれている(平日は車両の貸切も可能)。


1・3号車の座席は、1人掛けシングルと2人掛けツイン(東武鉄道提供)。


2・4号車の座席は、1人掛けシングルと2人掛けペアスイート(東武鉄道提供)。

この車両は客室側面の窓の上に展望窓を作り、座席は車椅子対応席を除き、床を高くして眺望に配慮したほか、2人掛けのペアスイート(1人利用も可)は窓側に座席を向けた。


展望窓の設置により、見慣れた車窓が新鮮に映る(東武鉄道提供)。

観光や行楽に特化した車両なので、臨時特急〈スカイツリートレイン〉の特急券は、駅(一部を除く)や東武トップツアーズ、提携旅行代理店の窓口のみ発売となっている。

臨時特急〈スカイツリートレイン〉の上り列車は、途中駅で特急〈りょうもう18号〉や特急スペーシア〈きぬ118号〉に道を譲るほか、下り列車は、特急スペーシア〈きぬ121号〉の浅草発車10分後に追いかけても、終点鬼怒川温泉には30分以上の差をつけられており、“「特別急行」を略した特急”ではなく、“「特に急がない」を略した特急”といえよう。

なお、ダイヤ改正後は団体列車の運用が中心になるものと思われる。

【協力:東武鉄道。特記以外は筆者撮影】

文/岸田法眼

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