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東武鉄道のダイヤ改正で引退する「乗り納め」「撮り納め」車両はコレだ!

2017.04.20

■快速、区間快速の廃止(東上線の快速を除く)

快速は半世紀以上の歴史があり、日光・鬼怒川線特急を補完し、観光客の需要に応える列車として親しまれた。かつては座席指定車も連結されており、新聞の広告では「日帰りに便利な快速電車」と謳っていたほか、東武日光駅(旧駅舎)では「お帰りは快速 東武電車」の看板を掲げ、当駅発車時刻を電光表示するほど力を入れていた。


1985年にデビューした6050系。

快速車両を6000系から6050系に更新完了後、1986年10月9日の野岩鉄道開業で“会津への足”という役割も加わり、のちに会津鉄道の会津田島まで足を延ばした。


快速と区間快速は下今市で分割併合が行なわれ、乗り換えなしで目的地へ向かう。

しかし、21世紀に入ると、日光・鬼怒川線特急の全列車が春日部、栃木、新鹿沼に停まり、快速との差が縮まった一方で、南栗橋や藤岡などの沿線住民から「快速停車」の要望が寄せられていた。東武鉄道はそれに応えるべく、2006年3月18日から区間快速の運転を開始した。当初は東武動物公園以北を各駅停車としていたが、のちに新大平下以北に変更されたほか、運転間隔も1時間おきから2時間おきとなり、運転本数も減った。


6050系のボックスシート。

現在も快速と区間快速は6050系で運転されている。ボックスシートの坐り心地がよく、窓下に折りたたみ式のテーブルが設けられているほか、車内にトイレやくずもの入れが設置されており、乗客の長距離乗車に対応した設備を整えている。


“赤い電車”と称される1800系。車内は300系、350系とほぼ同じ。

また、2007年から1800系が臨時快速に起用され、居住性の良さなどで好評を博したほか、2014年から下り列車は春日部―東武日光間、下今市―東武日光間の運転となり、いずれも快速より早く東武日光に到着するので、快速の混雑緩和に大きく貢献した。

ダイヤ改正後は、快速、区間快速に代わる列車として、南栗橋―東武日光(一部新藤原)間に、急行(下りのみ)と区間急行(上りのみ)が4往復運転される。

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