人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.04.19

市販の蒸し豆と春のフルーツを使って簡単にできる「パワーサラダ」

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 フジッコ新宿高野がコラボしたイベント「春のフルーツと蒸し豆スプーンサラダの試食会」が、新宿高野地下1階にある「フルーツサロン」にて開催された。新宿高野ではフルーツとさまざまな素材をコラボする産地コラボ教室や企業コラボ教室、パーラーの技術者が教えるフルーツカット教室などが定期的に開催されている。今回はフジッコの「蒸し豆」シリーズと、旬である春のフルーツを組み合わせたサラダとヨーグルトを紹介する企画。

◆2年で売上が10倍!大人気の「蒸し豆」とは?

 豆は近年、煮豆、サラダ、スープと幅広く使われる素材となっている。煮物などに戻さず使える水煮は定番商品だが、若い主婦は水煮豆の使い方がわからないという人も多く、豆関連製品を多く発売しているフジッコでは、水煮豆よりさらに簡単に、袋を開けてすぐに使える蒸し豆の「蒸し大豆」を2005年に発売。発売してから年数が経っているが、伸びてきたのはここ2~3年とのことで、蒸し豆市場はこの2年で2倍に、売上は10倍伸長している。

 商品は「蒸し大豆」「蒸し黒豆」「蒸しサラダ豆」「プチ蒸し豆」と、味付きの「蒸し塩ピー(価格はすべてオープン)の全5アイテム。「蒸し大豆」と「蒸し黒豆」の大豆2製品は大豆イソフラボンの機能性表示食品に該当している。

市販品の蒸し豆と春のフルーツを使って簡単、おいしいパワーサラダができる!

「水煮と蒸し豆では製法が全く異なり、蒸し豆は乾いた豆(原穀・下記画像)を水に浸して戻し、熱と圧力で調理することで、タンパク質、食物繊維、ビタミン、イソフラボンなどの豆の栄養素、うまみ、甘みが溶け出さずに残るという特長がある。さらに蒸し豆はでんぷんが抜けないため、ほくほくとした豆のおいしさが出ているので、料理だけでなく、おつまみやおやつとしてそのまま食べる方も3割ほどいる」(フジッコ マーケティング本部 寺岡 悠樹さん)

市販品の蒸し豆と春のフルーツを使って簡単、おいしいパワーサラダができる!

 まず4種類の蒸し豆を味を付けずに試食。下記画像の右上から時計回りに、「プチ蒸し豆」「蒸し大豆」「蒸しサラダ豆」「蒸し黒豆」。「蒸しサラダ豆」はサラダ需要に対応した大豆、黒豆、赤いんげん豆(レッドキドニー)、青えんどう、ひよこ豆の5種類が入ったミックス豆。見映えもよく栄養素も豊富で、同社では出荷数が一番多い。市場全体でも他社含めミックス豆が50%を占めるほど。

 新商品は蒸しサラダ豆から派生した「プチ蒸し豆」は小粒の大豆と黒豆、あずきの3種類のミックス豆。チョップドサラダに合わせたり、ポテトサラダに混ぜたりするサラダの混ぜ込み需要に向けた商品で、具材に絡みやすい、ワンスプーンでいろいろな具材が食べられる、と評価は上々だという。小粒大豆とは小粒納豆に使われているもので、あずきは彩りや食感でアクセントになる。小粒なので小さな子どもでも安全に食べられる。

 4種類のいずれもほくほくとした食感で何もつけずに食べてもおいしい。塩やスパイスなどほんのちょっとの味付けで変化もできて、豆が手軽に食べられる。

市販品の蒸し豆と春のフルーツを使って簡単、おいしいパワーサラダができる!

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年3月15日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「超望遠8倍スマホズームレンズ」! 特集は「春の新製品ベストバイ」「超進化形スーツ」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。